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2009年06月 アーカイブ

2009年06月01日

帰京

千秋楽は理想的な終わり方だった

脱力と強い芝居・・・

素晴らしかった

これだからやめられない

全ての皆さんに感謝です

 

終わって(十代に見た頃と)変わらない、でも変わったテレビ塔見ながら

また節目がひとつ過ぎたことを確認

 

さて明日は久々のPV撮影

かなり変わったシステムで撮影

楽しみだ

おっと、先週背中が痛くて下北沢の病院に行った

検査結果を聞きに行かなくては・・・

 

そしてまた撮影の準備と“悪だくみ”と仕上げの日々

『日常』へ

 

 

 

 

2009年06月03日

黙考

映画「BECK」発表された

がんばります!

 

 

昨日はとある超メジャーロックバンドのPV撮影

とあるわくわくする公共スペースで、大勢で・・・

“やっぱり楽しい!”

原則的ミュージックビデオにワンスパイス!

エンタメ業界初の特殊撮影

そして

通常HDカメラによらない撮影

“次世代撮影環境”の先取りだった

スタッフも25年来の盟友・原田大三郎&齋藤清貴

節目節目に作品作りの仲間だ

1980年代初期からはじめたビデオクリップ撮影

テクノロジーの変化は時代を変えたが

“訴えたいこと”“楽しみたいこと”は同じ

むしろよりストレートにシンプルに純化している

かっこいい!

楽しい!

体を動かしたい!

踊りたい!

元気になる!

生のミュージシャンを近くで見たい!

言葉にすると赤面だが

基本、共通する“感動”

袋小路みたいな10代後半から抜け出すことができたのはそんな感動からだったかもしれない

エキストラで参加してくれた大勢の若者の顔を見ていたら

強くそう思った

音楽の映像表現に長く係っていて幸せだなと思った瞬間

今後の作品作りもこの気持ちを維持しなければ

 

 

今日はほんのつかの間の半休

何年か仕掛けてきた様々な作品が一段落し

(膨大な作業はまだまだ続くし、繰り返し続く作品もあるが)

次のシーズンに向かう本当の節目

机に向かって手帳に仕事のプロジェクト項目を書き出す

いつも節目にやっている気持ちを落ち着かせる作業

進行状況を書き、最優先事項を確認

そして無秩序に積み重なっていく資料を整理

いらないモノ、終わったモノを捨て

必要なモノを優先順位で並び替え

さらに会うべき人や書くべきモノの事を考える

いくつかの大きな時期に分けてみる

「仕掛けたいこと」の手順

自分なりのスケジュールの大雑把な予想

そして

体調や勉強の管理、読んだり(まずは1Q84ですな)聞いたり見たりしなければならないものの順列組み合わせ

 

一昨日病院で言われた『脂肪肝』が気になる

そんなに酒飲んでたか・・・

舞台公演中は仕方ないか

問題はこれからだ

早起き、ウォーキング(2日連続で赤坂~高輪踏破した)、酒断ち(まだだ)、規則的な食事(無理だ)、大食い早食いをしない(努力だ)、バランスを重視し脂、塩モノを控え青魚や納豆やモズクや酢の物やレバーなどを少量(言うのは簡単だ)

・・・・・

う~んなんだか重くなってきた

 

 

本日より

映画「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」

音や台詞や音楽の最終仕上げ

CGの追い込み

HPでまずは予告編をご覧ください!

 

 

 

 

2009年06月08日

雨の予感

昨日、雨の予感がした

天気予報でも雨マーク出ていたから当然だが

(腕時計の気圧は上がっていたが?)

精神的予感ではなく

動物的と言うか、本能的と言うか、肉体的と言うか・・・

雨の前はほぼ必ず「足が痒く」なるのだ

それも皮膚の表面ではなく、少し内部

かかとの辺りとか、くるぶしの下とか

いったんそうなるとそれはそれできつい

全くの晴天なのに「あ~雨ね・・」

と一人呟き、かなり気持ち悪い

痒いからと掻いても直らない

ムヒとかキンカンとか全くダメだ

皮膚の問題とかではなく神経とかの問題?

なぜ足?

まあ、へそや肛門でなくてよかったが・・・

ずいぶん前からこの兆候があったのだが

最近(5年くらい)極めてはっきりしてきた

昨夜は特にきつくて、寝入りばなに

「雨・・・もう雨・・・ぜったい雨!てか痒っ!」

と悶絶

早朝、起きたら、雨

やっぱり・・・

降ればその痒みは雲散霧消

なんなんだいったい

加齢で「動物返り」か?

というか動物か、オレ

 

 

先日

映画「60歳のラブレター」を見る

戸田恵子さん、中村雅俊さん、井上順さん、イッセー尾形さん、原田美枝子さん・・・

過去、現在、お世話になった(なっている)名優ばかり

いやはや泣きました

やばいです

理屈抜きです

演出や編集が素晴らしい

渋いフランス映画のようでもあり

往年の日本映画の名作のようでもあり

しかして明らかに現代の映画

間口の広さと、的確な感情の設計が素晴らしい

勉強になった

 

昨夜は(たぶん初めて)神宮外苑の(森の)ビアガーデンに行く

ビールは普段飲まないのだが

なぜか飲む

やはり「うまい」

そしてバーベキュー

「うまい」

いいねえ野外は

キャンプに無性に行きたくなった

で、

神宮球場脇を通過

野球は全く解らないし興味の対象外だが

ナイターの光に誘われて衝動的にチケットを買い

7回の裏から9回の裏まで外野で見物

ヤクルトと日本ハム

ヤクルト応援団の真っ只中でまたしてもビール

これまでテレビのニュースでしか見たことのない、でも確実に脳内で知っていることが、現実のパノラマで眼前に存在することに、単純に感動

自分の人生にない光や音が楽しい

野球好きの友人達の解説を「小声」で受けながら

(ルールも選手もほとんど何も知らない、バカラと同じくらいわからないのだ)

しかし楽しく観戦

これもたぶんほぼ初めての経験に近い

(仕事では何度かあるがリラックスして見たことはない)

村上春樹さんもこの辺で観ていたのかなあ・・・と感慨

なんだかちょっと人生が変化したような・・・・

 

さて勉強勉強

いや資料調べ

 

 

 

 

 

 

 

2009年06月14日

学校

先週、古くからの友人で仲間である小倉淳氏(元NTVアナ)が教授をやっている江戸川大学にお邪魔して

小倉氏と対談

昔話に花開くか・・と思いきや意外と真面目にトーク

階段教室(!懐かしい響き)を埋め尽くした学生諸君の真摯な顔を見ていたらついつい喋り倒してしまった

勉強しなければならないのは私のほうで

偉そうに壇上にいる立場ではないのですが

『大学』という空間が好きなので

こんな私でも呼ばれれば都合がつく限り行くことにしている

楽しかった

時間が短かったのでまたの機会をお願いします

 

それが火曜日

水曜日はまだまだ公表できない企画で別の学び舎

これはこれで楽しくも大変・・・

そのうち書きます

 

木金土と

ロケハンやらアフレコやら重要打ち合わせやら総合的な美術打ち合わせやら深夜のPV編集やら後輩の撮ったドラマの映像チェックやら雑談やらめしやら散歩やら運転やら運転中の放送大学やら居眠りやら本眠りやらトイレやら風呂やら村上春樹やら朝日新聞やらに終始

てかほとんどそれで全て

書ききれている

・・・・・

おっと、勉強できてない!

ぐわあ~やばい

これでは進まない

来週からはきちんとやるぞ!

論文書くぞ!

二宮金次郎だあー!

蛍雪の時代だあああー!

 

いよいよ映画「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」

音の最終仕上げが始まる

2年近く係った作品が終わっていくのは寂しいが

よりたくさんの皆さんにご覧いただくべく

ラストスパートします

 

最近歩いていると空気の中になんともいえない甘い香りを感じる

なにか花の匂い?

まるでグアムかサイパンにいるような・・・

トロピカルドリンクのような・・・

日本はついに南国化?

いままで感じたことのないいい匂い

これじゃあ虫も集まるな・・・とふと佇んでしまう

まさに初めての感触

でも正体がよくつかめない

オレだけ?

この時期特有の植物の生命力の発露なのか

体質が変わって「外的環境の捉え方が劇的に変化」したのか

よく花粉症は突然罹る・・と聞くがそれに近いのか?

何かの予兆か?ナイト・シャラマンか?

今も窓から顔を出せばほんのり感じるこの甘い匂い・・・

つい誘われて表に出たくなる

そしてふらふらと彷徨い

あげくに丸善で檸檬・・・

 

さ、勉強しよ

 

 

2009年06月16日

携帯を

携帯を・・・・よく落とす

つい、落とす

昨日は三回・・・・一日で・・・

そのたび「あぐっ!」とへんな雄たけびを発する

ぎっくり腰になりそうな腰使いになる 

幸い携帯自体は、まだ無事だ

が、その内イカレルだろう

そんなに丈夫なモノではない

つーか精密機械

落とす頻度はどんどん増加している

気をつけて意識して、なが~いストラップとかにしているのだが

効果はない

これは予兆であり変化だ

完全な「老化」現象だ

体の末端の制御がどんどん甘くなっている

箸使いやPCキーボード打ちや

さらには“文字を書く”という基本動作に問題が出る

どうすれば?

ギターを習いなおす(クセを無理して直し脳の命令に指をきちんと従わせる、クラッシックに挑戦するとか、慣れている弾き方はダメだろう)

ピアノ?裁縫?スウェーデン刺繍?なんでや

あー

齢はとりたくないね

どんどんやるべきことが増えてくる

とりあえず丈夫な携帯を探す手も・・・・

 

 

日曜日

東京セレソンデラックスの「流れ星」東京千秋楽を見る

勉強不足ではじめてのセレソン

作りこんだセットに驚かされ

驚きの客中前説もやられた感があり

期待高まる中

演劇的映画的喜劇的悲劇的シュールでベタで

しかし、しっかり稽古してるなーつー舞台が繰り広げられる

宅間孝行氏の紡ぐギャグも涙も素晴らしく、まるで久世ドラマを見るような

「これこれ!これを見たかった・・・」と感慨ひとしおな舞台でした

同時に「これこれこれ!これやりたいんだよなー」なんて憧憬ふたしおな気持ちも・・・

そして、うつみ宮土里さんや宅間氏をはじめとする役者陣の面白さは秀逸

びっくりしました

ひとりひとりお会いしたいぐらいです

9月に名古屋・大阪公演あるそうでもう一度行こうかな

名古屋の皆さん、必見ですよ

 

同日

日比谷で映画「レスラー」

聞きしに勝るすごい映画だった

プロレスのことはまったく解らんが

そんなのカンケーない

存在の耐えられない“痛さ”を見せつけられた

今思えば1980年代に美容院に行って

「ミッキーロークみたいに」が流行っていたことが遥か昔日の幻影のよう

 

ともあれ、誰しも“今を生きて”いて

でも不器用で八方塞で

「栄光のくびき」にのた打ち回り

小児病的に現実になんら対処できず

後悔が理性を上回った時・・・・

 

極めてアメリカ的題材でありながら現代的普遍的

「栄光や賞賛」の先にある虚無は誰しもが痛いほど理解できる

例えプロレスという具体的痛さでなくとも・・・

 

不安定な撮影方式が気にならないのは役者の迫力なのか

全てを見通した監督の力なのか

唸り考え込む機会をいただいた

(撮影前に見るものではなかった・・・やはり)

 

ミッキー・ロークもすごいがマリサ・トメイとエヴァン・レイチェル・ウッドや他のレスラーの存在感もすごい

私の周りにはプロレス好きが多い(キムラ監督とか)

子供の頃から「う~ん、そっちは・・」という印象だったが

この映画を見て『プロレスに人は何を求めるのか』が自分なりにほんの少し理解できたような気がした(義足のくだりだ)

先日の神宮の野球といいプロレスといい

50過ぎると“人は変わる”いや、変われる

最も大事なものは譲らないけどね

表面は優しくなれる

でも譲らないと、この映画みたいに最後は・・・・

 

 

雨が多い

梅雨・・・だからか

準備と勉強

追い込まれてきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年06月23日

忙しか~

ばたばたしている

ありがたいことだが、ばたばたしている

今年一番の頑張り時か?

頑張れるか・・・

頑張るぞ

 

昨日、情報解禁

au by KDDI  

LISMO Video発

「革命ステーション5+25」7月6日から本編配信開始!

私の企画が携帯電話視聴向け連続ドラマになりました!

登場するはセント・フォースの現役女子アナの5人の皆さんと超個性的な俳優陣

主題歌はレミオロメン

とある地方局の革命話

テレビ放送にかかわって30年

現場の端っこで“思い込んできた”アイデアをぎっしり詰め込みました

笑って感動!

面白いよ

ぜひチェック!!

 

 

 

映画「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」

ダビング(最終音仕上げ)も佳境!

CGも着々と出来上がっている

自分でも

「こんなにもデカいのか・・・」と唖然とするシーンの連続

そしてラストシーンに向かって一歩一歩

2年近く向き合った「20世紀少年」

なんだか終わる気がしない

ずっと向き合っていたいような・・・・

 

 

何日も編集していたレミオロメンの新曲

「Starting Over」 のPVが完成

1980年代からずっとテーマにしていたストリートライブ映像の完成版だ

そこにバンドがいて

音楽と演奏そのものに興奮し、空間を共有する

本来ロックが持つ“近さ”や“強さ”や“楽しさ”を表現したかった

ビートルズがアップルレコードの屋上で「ゲットバック」を演奏し

人々が興奮したように・・・・

凝った映像もPVの使命だが

ストレートに音楽の楽しさを伝えるのももう一つの使命

そして今回は通常のHDカメラを極力使用せず

とある有名一眼レフデジタルカメラと

(カメラマンは盟友齋藤清貴氏)

非常に珍しい360度パノラマカメラ

(ディレクションは盟友原田大三郎氏)

を全面活用し余すところなく現場の“興奮”を切り取った

ぜひチェックしてください

 

 

そういえば「革命ステーション5+25」のテーマはこの曲

30人の一本気な集団が状況を突破していくにはぴったりの曲

ドラマと音楽が深くかかわるのはとても気持ちがいい

そして

映画「20世紀少年」はワタシ的にはきちんとしたROCK表現が大目標だったし

(最終章、すごいよ・・・)

まして

映画次回作「BECK」においてをや・・・・

なんだかROCKと切っても切れない人生

ビートルズとモンキーズとクリームとツェッペリンとグランドファンクとCSN&Yとセンチと

はっぴいえんどに作られた私の人生

相当幸福です

 

などと巨大な東宝ダビングスタジオで書いていると

外は30℃だというのに寒くて寒くて震えてきたー

あれれ風邪か?

 

映画「BECK」

強力準備中!

ものすごいクオリティの高い音源が続々と上がっている

美術のスタンバイも着々と

ものすごい夏になりそうだ

 

 

忙しすぎて勉強ははかどらず

いかんいかん

論文じゃー

「明治維新・マリノフスキー・エコツーリズム」

そして最近は車に乗るのであまり酒は飲まないが

ウォーキングをサボっている

体がそろそろ汗や疲労を求めている

何とかしなくては・・・・

 

 

一昨日松任谷由実さんの

「TRANSIT2009」で国際フォーラム

いつもながらの視覚的聴覚的音楽的世代的に大満足の素晴らしいコンサート

随所の“仕掛け”に唸る

そして文句なしに楽しい!

尊敬する松任谷正隆さんにもお会いでき、最高の日曜日

盛り上がってその日は飲んでしまいました

ポルトガルワイン・・・

(それで風邪ひいたか・・)

 

 

さあ今週もがんばろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年06月29日

月曜夜明け

久々に気持ちのいい朝

美しい夜明け

「MOTOHARUレディオショー」から

ビル・ウィザースの「ベストデイ」

そうだ!まさに!

今週もヤル気!

 

納豆 ジャムパン 野菜ジュース お茶

充分幸せな取り合わせ

 

 

先週

映画「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」

音仕上げ完了

残すはCGと映像の最終仕上げ

特にCGは音と組み合わさるとすごい!

まだまだ奮闘努力中だが途中でもすごい!

作っている私自身がびっくりする

THIS IS 空想科学映画!

いつものことだが最後の作業はCG部

がんばれNデザイン!CGにかかわる全ての皆さん!

 

映画「BECK」

衣装合わせ始まる

そして細部にわたる“音楽表現”の詰め

楽しすぎる

クランクイン前の独特の興奮も吹き飛ぶ

やっぱでかい音で聞くバンドはいいやね

 

 

土曜日

出身校の東放学園でおしゃべり

100人くらいの学生数だったか

卒業以来喋り続けているが

今回はなんだか専門学校らしからぬまるで芸術系大学のような様相

聞かれ方、リアクション、質問、表情

喋るワタシもついつい「引き出される」いい時間

自分が学生だった頃の気持ちを思い出す

いい方向で学生様の意欲やクオリティも上がってきているのか

少子化、不況で「生き残り」がかかっている学校運営の全体状況の中

なんだか明るい気持ちになりました

 

日曜日

ちょっと思うところあって奥多摩湖へ

昔から気になっていたダム湖

中央道から圏央道

延々と山間の道を奥多摩湖目指して

・・・と途中、「御岳山ケーブルカー」なる看板を発見

なにしろワタシ、ロープウェイやケーブルカーに弱い

わずかな距離でも「乗りたい!乗る乗る!」

子供かっ

発車ベルが鳴っているのに無理やり乗り込む

たぶん頂上にちょっとした展望台があって

ソフトクリームでも食べて、軽く下山・・・

なんて思っていたら、とんでもない!

参道の案内に沿って歩くこと10分

頂上に武蔵御嶽神社を中心に忽然と“街”が出現

えっ?

こんな山の上に?

まるでセントチヒロ・・・

旅館やみやげ物や中心に古くから発展した関東でも有数な名所だそうで

晴れていれば関東平野一円が眺望できる

アジサイと野鳥のさえずり

神話的な山頂の街

なんだか得した気分の日曜日

そしてバイク野郎で賑やかな奥多摩湖をスルーして

(たいして見るべきところは少なかった、『作られた哀しさ』を見たかったのだが・・・)

そのまま山梨県に入り、ぶどうやさくらんぼを「狩れ狩れ」と連続表示のフルーツラインを冷やかし

大渋滞の中央道で帰る

まさに物見遊山な日曜日

 

 

さて台本研究

そしてレポート作成

動き出さねば!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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