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涼風

窓からの涼風が心地よい

遠く北関東では土砂降りの雷雨らしいが

東京は気持ちいい風が吹いている

 

遠くのロケハンから帰る

詳しくは書けないが実り多いロケハン

たくさんの新しい仲間が出来た

撮影が楽しみだ

 

 

映画「包帯クラブ」の公式HPから行ける筑摩書房・松田哲夫氏の

『「包帯クラブ」との長い旅』に感動

細かな観察眼で正確な現場レポートを書かれ、

暖かい視線で関わった人々を描く

読むにつけこの原作の映画化に関われてよかったと思う

自分自身では客観的な“自己評価”は出来ないが

作品の発起人のお一人である松田氏からこのような暖かいお言葉をいただくと本当にうれしい

なんだか先生にほめられた気分

学生時代ほめられることはめったになかったので

非常にうれしい

ありがとうございます

 

コメント (4)

よかったですね。^^ 仕事なのに楽しめるのが本当にうらやましいです。 ここは韓国なので、見に行く事は出来ませんが、 きっと素敵な映画になたんだろうなと、思います^^。 いや、絶対そう違いないて。マジ見たいて、hohoho。
りんご [TypeKey Profile Page]:
監督、お帰りなさい^^
ロケハンお疲れ様でした☆
さっき知ったのですが、『スシ王子』が映画化決定なんですね♪
おめでとうございます*^^*
ドラマ、楽しみにしてます☆☆☆
ふらう [TypeKey Profile Page]:
靴のはきごこちよかったですか?Web Crescendoのトップページにいろんなニュースがあって楽しいです。///「哲ちゃんのBOOKナビ!」(土)の朝に好きなテレビコーナーです。映画「包帯クラブ」ができあがるまで、長い旅があったのですね。堤監督は、旅旅旅の人で、ひとつの作品を作るたびに、旅に出て、出会いがあって、仲間ができていくのですね。ハァハァ息切れしちゃう苦しい時も、きれいな景色のなか深呼吸する時も、立ち止まって地図を確かめることもあるんでしょうね。「商品」となって、私たちが観ることができる頃は、堤監督にとっては旅のアルバムを整理できた気持ちでしょうか。商品となった作品を観られるだけでも、楽しみ。そして、作られる過程をかいま見ることができることも嬉しい。作品に携わった人たちの気持ちに、ちょっぴり触れることができることが、嬉しいです。///今夜も窓を開けています。気持ちいい風です。
pianissimo [TypeKey Profile Page]:
ロケハンは順調に進まれたようで良かったですね。撮影を楽しみにされていらっしゃるようで。松田哲夫氏の「包帯クラブ」のコラム、拝見しておりました。 今朝の日本語ニュースの後は、渡辺謙さんのインタビュー特集になっていました。’俳優・渡辺謙のベスト作品は’というインタビューアーの質問に、「プロセスなので、何が一番というより、カッコイイ言い方をすると”次、もっとすごいものをやりたいな”といつも思っています」とお答えになっていらっしゃいました。監督も同じように思っていらっしゃるのでは、と思いました。私は明日(土曜日)映画館に行きますね。’こちらで上映される時は観に行きます’とずっと前に、このページでのコメントでお約束しましたので。 「スシ王子!」はドラマも映画もなのですか。オフィシャル・ページを拝見しましたが、お寿司に火が点いていたり、北斎のような画の波間にお寿司が飛んでいるんですけれど... お寿司が飛んでる...。 主人公のお名前、”お米”と”お寿司”なんですね。この間、気が付きました...。

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2007年06月07日 19:44に投稿されたエントリーのページです。

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