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11月1日は!

 

映画「まぼろしの邪馬台国」公開!!

 

吉永さんを撮らせていただいたことは本当に光栄なことです

竹中さんとがっつり組めたことは本当に興奮する出来事です

そして題材への興味は尽きることなく

(ついに古墳めぐりをしようかと・・・)

まして相当苦労して

昭和の時をスクリーンに刻み

(スタッフがね・・・)

建物一つ

雲ひとつ

樹一本にかけた時間は思い出深く

(っても出来たのはつい最近だが)

生涯の記念になりました

(私の本音はどうでもいいか・・・)

ぜひ皆さんにご高覧いただきたく存じます

(ホントです)

 

劇場へ!!

 

 

 

そーこーしているうちに

映画「20世紀少年」も撮影が終わりに近づいてきた

次々オールアップするキャスト

終わったセット

深まる秋、成城、いや清浄な空気とあいまって感無量だ

メランコリーだ

旅に出たい気分だ

でも気を緩めてはいけない

まだまだ大きな山場が・・・・

アレをアソコでナニしなくてはいけない

う~ん

そしてクランクアップしても来年の6月、いや7月まで編集やらCGやら音仕上げやらキャンペーンやら

やらやらの日々が続くであろう

やるぞやるぞやるぞ!

(・・・古墳は、行きます) 

 

 

くどいようだが

映画「まぼろしの邪馬台国」

お誘いあわせの上、ぜひ劇場でご覧ください!!!

 

 

 

 

コメント (3)

ふらう [TypeKey Profile Page]:
竹中さんといえば、指パッチンを両手でするのって難しいですね。
利き手じゃない方は、指がうまく動かなくて音も鳴らない。
練習すればなんとかなりそうだけど。
「まぼたい」の竹中さんとっても楽しみです。
1日に観に行きますね。
rsaitani [TypeKey Profile Page]:
「まぼろしの邪馬台国」楽しみにしております。 堤監督をよく知るようになったのは、正直「プロフェッショナル」からでしたが。監督さんというご職業のわりに謙虚な印象でした。個人的に、自分に厳しい人間は、他人に謙虚だと思っていますので、尊敬しております。また撮影でも常にモニターを見ながらというのも、現場力を大事にしているのかなと勝手に想像します。映画の一番の現場は、劇場ですからね。そういう部分も尊敬しております。NHKで見たときは、「20世紀少年」の事は、知りませんでした。ケンヂの「男には、無謀と思ってもやらなきゃいけない時があるんだ!」ですよね。 特に音楽は期待しております。 (日本映画は音楽をもっと取り入れえるべきと密かに思っております)寒くなりそうです。お身体に気をつけられて下さい。私も頑張ります。では。
hiromi [TypeKey Profile Page]:
いよいよ、土曜日に公開『まぼろしの邪馬台国』ですね! 都内の映画館で舞台挨拶があるとか。 監督も来るのでしょう? 東京までは私の住む所は遠すぎ。 (;_;) 舞台挨拶を見るのはあきらめました。 あ、でも。 11月1日に「20世紀少年」のロケがあるらしいですが!? それも、私は不参加。(エキストラ) エキストラ担当のTさんに不参加のメールしたら、返事が来ました。 けっこう、嬉しかったです。 (^^)

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2008年10月29日 08:09に投稿されたエントリーのページです。

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