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会社にて

「セカチュー」もいよいよ最終回が射程に入ってきた

ドラマで「悲しい事」を紡ぐのは本当に難しい

“普遍的”のようであっても“個人的”なことだからだ

今回は自分自身の力量不足がものすごく気になる

もっともっと演出家として「技術的」に向上したいと思う

しかしそのためには「人間的」な観察眼が必要なのだ

まだまだ、である

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2004年08月16日 18:29に投稿されたエントリーのページです。

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