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日記 アーカイブ

2004年01月16日

新年・・・




いまさら「新年」である

まあ、しばらく、それもかなりの間この日記を休んでいたのだから仕方ない



みなさんあけましておめでとう!



数人にしか届かないカンジだが、まだ一月なので、書き出しの勢いとしてのご挨拶





さて、この日記

ゆっくりと進めていこうと思っている

去年のように「連日こんなにやってます」日記ではなく、

日々心に止まったこと

考えていること

新しい仕事内容

心境・・・

そんなこんなをゆっくりと書いていく



まあネットで公表しているのだから不特定多数の方々にお読みいただきたいのはもちろんだが

共に作品を作る仲間たちや

なにかを「共感」しうる人々へのメッセージになれば・・と思う



そして

ここ何年かは長い転換期の中にいる

大きな作品を幸運にも作り続けることができ

小さなサイズで「手作り」的な作品も作り続けた

どんな作品にも“思い入れ”があり、“好きな作品”にしてきた

そして確実に「変化」を希求してきた

同じように見えても自分自身の“拠り所”を変えてきた

今年はその「変化」ももっと確実なものにすべく勉強していきたい

貪欲に社会を観つつ

刻印していきたい

2004年01月18日

視覚の日々


数冊の同時進行する本

いくつかのDVD(過去に見たものも・・)

研究すべきヴィデオテープ

録画されたドラマ

たくさんの写真(写真集)







都市

孤独な動物達

宇宙の部分

繋がれた猫

建築物(ジャンヌーベル)

和のモノ

FUTUR CINEMA

コメントすべきいくつかの映画

自分で撮った写真

脚本

企画書

アイスランド・・・



関連のない事象に“関連”が生まれる

運命的な連鎖

あらかじめ定められた邂逅



新しく始まる一週間

それらもろもろを抱えて「街」へ出よ

2004年01月19日

動き出す1年

今年、来年の作品を決めるべく様々な人々と会っている

様々な動機と様々な目的

ありがたいことだ

仕事を断るのは苦手

どうしようもないこともあるが、、、

イメージと感触、使命感、、、

私の方も決定に至るまでにいろいろと考える

楽しみたい

長く続けたい

欲も出てくる

しかしどうであれ重要なのは人間関係

お互いに認め合いながら「夢」を共有できるか?

それがすべてと言っても過言ではない

発注側と受注側

構図はそうだが、それだけだと成功しない

小さくても「夢」の共有

それがすべて、、、





『ピカ☆☆ンチ』

完成までの悪戦苦闘中!

細かい追い込みが続く

2004年01月20日

検診

病院で検診

待たされた割には

あっという間に終わる



拍子抜けだが

心配事も解消

2004年01月21日

大寒

・・・なのでアイスランドに行こうと思っている

なんでアイスランド??

理由はいろいろある

運命?

呼ばれている?

いろんな形で御披露もしたい

まあ、わかんないけどね

言ってるだけだから

2004年01月24日

そろそろ

この日記と空趣味(私自身が撮った空の写真集)を本格的に再出発させなくては・・・

昨年秋までがしがしと書き続けていたが

ある事情で突然休止した

楽しみにしていた方には申し訳なかった

やはり無記名、匿名、無責任の人々を相手にするのは神経を使う・・・

が、

良心的、紳士的な方々も多くいる

「作品を作る」者としてきちんと情報を発信する義務みたいなものも感じる

BBSとチャットはまだ復活する気力はないが

細々と日記と空趣味ギャラリーは続けて行こうと思う

空趣味に参加していた多くの人々の作品もいつかまた拝見したい

そのうち復活させます







アイスランドのことばかりを考えている

条件が合えば、

できれば来月行きたい

そう思わせる国も少ない



今年来年のスケジュールの調整が続く

一つ一つにゆっくりとりかかりたいが

そうもいかず

けっこうハードな年になりそう



プールなどに通って身体も調整中

禁煙も一年近い

最近はラジカル嫌煙主義者である

この世からの煙草の廃絶に向けて戦い抜く

(ムカツク!という声が聞こえる・・社内から)

食事も夜8時以降しない

良く歩く

“健康のためなら死んでもいい”と思っている

あははは

パワーランチ

午前中からランチを食べながら

旧知のプロデューサーと打ち合わせ

何年か前から雑談していた企画を一歩前に進めようかと・・・



ひょんなことで成立する企画も多い

昔撮った「さよならニッポン!」という映画も

プレゼンしていた企画がNGになり

「なんかないの?堤ちゃん・・」と言われ

「ない!」と言うのも悔しくて

「・・ありますよ!もちろん!」と口からでまかせで「南の島の村長が日本から独立して大統領になる話です・・」「面白そうじゃん」「それはですねえ・・」とあることないこと喋り倒したことが始まりだった

(とんとん拍子で作品は完成したが『オウム事件』で映画は悲惨な運命をたどることになる 面白い作品なのだが・・)

“雑談は作品の母”

そこまで言うのは強引だが、あながち否定もできない

今回もそのニュアンスに近い

常に“楽しい実りある雑談”用にネタをいくつも用意しておくことも重要だ

ネタはいろんな所に転がっている

やりつくされたことでも少し視点を変えれば新鮮なネタに生まれ変わる

重要なことは「面白がること」だ







映画「ピカ☆☆ンチ」最終仕上げ中!

2004年01月26日

会社にて

資料やら領収書、請求書やらビデオやらDVDやらCDやらMDやら雑誌、新聞、本などと格闘

猛烈な情報量が毎日私のそばを通過していく

しかし「おおっ」と立ち止まる情報は少ない

あまりに大量なので麻痺しているのか

わざと耳目を閉じているのか

それでも私が体感できる情報など死ぬまでかかっても『世界のほんの一部』にすぎない

では、テレビを何十台も並べてすべてつけっぱなしにし

新聞を何紙も取り寄せつぶさにチェックし

ネットサーフィンしまくり

雑誌、本を読み倒し

ぴあにある面白そうなライブ、演劇、スポーツイヴェント、映画、展覧会に通いつめればいいのか?

それで何を得るのか

わからない

もしかしたら一切の情報から離れて

地下道に寝転がって行き交う人々の足ばかりみているホームレスや

山の頂きでじっと朝日や夕陽や雲の流れを見つめているほうが

“生きていることの対価”を得られるのかもしれない

わからない

朝起きて腕時計を手に取ることから始まる人生は望んで始めていることなのか

強いられていることなのか

時々、混乱する

でも、生きている







映画「ピカ☆☆ンチ」ほとんど完成!

自分では何度も見過ぎて

正確な感想が出ず

皆さんに喜んでいただけるといいが・・・

2004年01月28日

雑記

打ち合わせの合間に映画見たり、芝居見たり、CD聞いたり・・・・



「25時」

見ていると愛情溢れる“あいつらムカつく”コーナーと

クラブの廊下の“人物レール移動”以外

スパイク・リーのフィルムであることを忘れる

根源的なNYの持つ病理みたいなものを覗いている気がする

ほんの少し関わった街だからよけいに心が震えてしまう

何もかも素晴らしく、あえて私が評するのは不粋だが

特に「音」「音楽」がすばらしい

臨場感が“技術的自己満足”ではなく

“世界観の伝達”になっていて

めちゃくちゃにうらやましい

必見であり必聴



アメリカの持つ病理で言えば

「ミスティック・リバー」も「25時」と同じ男3人の関係に

深い闇を見る

素晴らしい映画だ





最近コメントを書くために様々な映画を見ることができる

その中で

「コンフィデンス」

爽快な詐欺映画

昔、「スパイ大作戦」(テレビシリーズね)で主人公達が敵を騙し切り、

引き上げる時の“ニヒルな顔”に憧れたものだが

その感覚を思い出してにやりとした

2月7日公開





他にも何作かみたが

(そのうち書くけど大絶賛モノあり)

多民族都市を背景にした(特にアイリッシュ)暗い作風が多いのは偶然か

良心的なアメリカ映画の作家が先頭を走っていることは励みになります





下北沢で演劇2本

ロリータ男爵の「あいつは裸足」

猫☆魂の「アンラッキー・デイズ」

弱小演劇ユニット主宰者の私としては「ああ、がんばってるなあ、すごいなあ」とため息

両者ともセットや衣装に凝っていて

しかも満席で

役者もたくさん個性的な人がいてうらやましい

勉強になった



とくに猫☆魂の脚本はよかった

機会があればお会いしたいと思った





CD

AIR「one」

SKETCHSHOW「LOOPHOLE」

スネオヘアー「東京ビバーク」

CHAR「MR.70'S YOU SET ME FREE」

CLAMMBON「IMAGINATION」

BUFFALO DOUGHTER「PSHYCHIC」

POLYSICS「NATIONAL P」

LIZZY MERCIER DESCLOUX「MAMBO NASSAU」

Cymbals「Love You」

小沢健二「刹那」

RADIOHEAD「REMIX PROJECT」

松尾清憲「SPIN」

PE'S「極月」

そして安藤裕子「and do,record.」

安藤裕子、すばらしい!

Cymbals,すばらしい!



センチメンタルシティロマンスの超ひさしぶりの新譜探し中

2004年01月30日

WATARIDORI

「WATARIDORI」とそのメーキングをDVDでみる

信じられない労作だ

「コヤニスカッティ」

「ボウリング・フォー・コロンバイン」

表現方法は違うけれども私が感動したこれらの優れた“実写”作品は徹底し透徹した“意志”に貫かれている

それはまるで疑いを知らぬ子供の精神のようだ

純粋で美しい

常識めいた批判など寄せつけぬ

「地獄の黙示録」や「ポンヌフの恋人」にも近いモノを感じる

「映画は“世界の再構成”なのだ」というテーゼは傲慢だと思うが、作家としての使命感があれば当然である

いつかは私もその“意志”を武器にできるのだろうか

なんらかの“必然的”結果を出せるのであろうか



ちなみに「WATARIDORI」の日本語ナレーションは尊敬する久世光彦さんの脚本演出

ひとことひとことが心に沁みる

その目線の優しさに思わず深く頷く

2004年01月31日

土曜日

静かに

ひたすら静かに書物を読み

映画を見て

文章を書く

具体的に作品に繋がるものもあれば

まったく趣味、興味、覗き見、コワイもの見たさ、、だけというものもある



性格上、スポーツに関係するものはまったく見ない

なぜか子供の頃からそうだ

どんな話題ですごいイヴェントでも興味をもてない

口角泡を飛ばして自分がいかにチームやら選手やらを応援しているかを猛々しく語る人の気持ちは

まったくわからない

理解できない

逆にうらやましい

そこまで感情移入できることがうらやましい

オリンピックや野球の試合を見て興奮したり

泣いたりしてみたい

まあ、私も特定のロックバンドだったり

特定の“考え方”だったり『人には理解できないこだわり』はある

「なんだそれ?」と否定されれば

「なんだよ」と突っかかる感情はあるので同じか?

ただその対象も圧倒的に人々に支持されれば

心は離れていく

天の邪鬼



もし私が全国民が「同じ方向を向かなくてはならない国家」にいれば間違いなく“死刑”だ

2004年02月02日

TBSに

午後2時に打ち合わせでTBS

一階の喫茶店で旧知のプロデューサーと旧知の作家と打ち合わせ

この喫茶店はハンバーグサンドがおいしい

ボリュームがある

それを思い出しオーダーする

アイスティーと共にやってくる

おいしいモノの前では自分を失う

4切れのうち3切れをあっという間に平らげたあと突然

「そういえばオレは昼飯を食った」ことを思い出した

もちろんその間も打ち合わせは続いていて

頭の片方ではその企画のことを考え

もう片方では「なぜ昼飯を食ったことを体は忘れているのか・・・」を考えている

昼飯は少量だったわけでもなく

普通に、しっかりと食べた

2時間ちょっとしか経過していないのに

無意識に「食べたい、食べられる」ことを判断し

無意識にオーダーして

無意識に食してしまった自分が、

少しコワい



同席者にその心理を悟られまいといかにも必然的な食事であるかのように食べ終わり

(4切れ目は“耳”を残すという細かい芸当もした、ホントは食べたかったけど・・・)

打ち合わせを終えた



そして現在午後6時

夕食の出前を何にするか考えている自分が

ものすごくコワい

2004年02月04日

昼下がり

午後からとあるプロデューサーと昼食

新高輪プリンスのレストラン

バイキングで世界の料理(!なんだそりゃ、意味をなしてない)

来年の夏ぐらいまでを見越しての話し合い



正直、来年なんてどうなっているかわからない

でもだいたいを組み立てておく必要がある

だいたい・・・



今日はすごい太陽の光量

眼が痛い

伏し目がちに歩く



そのまま出社すると水道工事で水が出ない

みんな(30人くらい?)トイレも我慢



「ピカ☆☆ンチ」のメーキング見ながらデスクワーク

このあと4時の新幹線で名古屋

夜、名古屋の作家、少年ボーイズの皆さんと打ち合わせ

2004年02月05日

何度も何度も

新幹線には乗っているのだが

品川に止まるようになってなんかちがう乗り物になった

気軽というか身近というか・・・

今までは小学生の時の「新幹線に乗れる!」

という緊張感がとれなかった

だから発車時刻には絶対遅刻しないし窓際を意地でも取るし新聞雑誌弁当の類は事前に準備する

そもそも会社が品川に近いだけなのだが

それだけでも感触が変わる

楽になった

不思議なものだ

もし空港が品川にできたら「飛行機!」という緊張感がとれて楽に乗れるのに・・・

アンビシャスジャパン・・・







名古屋に行っていた

もちろん打ち合わせなのだが

久々に“ひつまぶし”を食す

うまいうまい



夜はいつものように同級生や

仲間のタダキ氏なんかと飲み・唄

(私の高校の同級生のマツシタは素晴らしいシンガーである、いまでもバンドで歌っている、センチの新アルバムに祝杯!)

東京ではめったに飲まないが

名古屋と宮古島では飲むことにしている

寒かったが焼酎がうまかった

酒がうまいと思うなんてほんとに大丈夫か?オレ・・



今日午前中に実家

地下鉄の駅一つ前で降り歩くことにする

通っていた小学校(田代小学校)付近をゆっくりと・・

見慣れぬ金髪の中年がゆっくり歩くのはかなり危険だ

平和な風景にはまったくそぐわない

特に小学校近辺となると“通報”の恐れすらある

なんと言い訳するか?

「ここの卒業生・・だ・なも」

「名古屋弁が怪しい、逮捕だ!」

「ほんとだがね!名古屋人だあって!やめろー!」

・・・・・・

なんてあほなことを考えながらてくてく

もうウチの実家クラスの「40年もの」の古い家もほとんどなく記憶の路地とは重ならないが

それでも小さな都市の川や

ぽつんと立っている松ノ木に

小学生の自分の視点を思い出す



そして実家

めずらしく平日なのに家族全員いた

何事もなかったかのように昼食を食べ

何事もなかったかのように家を出る



また歩きながら「家族とはなんなのか」を考える

2004年02月08日

舞台二つ

シアターコクーンで「カメレオンズリップ」

初日と知らず(つーか勘違いして)行く

座って待っているとなんとケラさんが横の椅子に座るのでびっくり

私「!ここで観るんですか?(客の視線集中)」

K「はい」

「・・・・・何日目でしたっけ?」

「!初日です・・」

「えっそうなの??」

「なんにもわかってないなあ・・」

「す、すんまそん・・」

「わかんなくていいのか・・・」

「(返す返すすんません)・・・」



いろんな意味で初日と聞いて手に汗握る感覚だったが(計算されつくしたさまざまな仕掛けに)

その緊張感よりも

ストーリーと科白から与えられる

「ああ、またこの空気感を味わえてよかった・・」

という感動と幸福感が勝ったのであった

私はほんとにケラさんの演劇が好きなのだ

ファンなのだ

パンフレットのインタビューで

「創作のための勇気をくれる」と答えたが、それは本当だ

それがコクーンだろうと本多だろうがラ・ママだろうがその“感覚”に浸っているだけでいいのだ

そこまで思えるアーティストは、いない





終演後

東京のイベントで来ている

宮古島グループ(トラさん一家!)と食事

この人たちの前ではどこでも宮古島

遅くに犬ちゃんも合流

控えめに盛り上がる





土曜日いろいろ仕事した後

NHKホールで「ピンクフロイドバレエ」

素晴らしい踊り!!

ピンクフロイドというDNAに染みついた音楽だったからかもしれないが

“脳に効いた”

人間は美しい!

2004年02月09日

アイスランド

行きたい行きたい行きたい

理由はいろいろ

ジュールベルヌの「地底探検」の入り口

氷河

「東西」の中間点の街レイキャビック

世界で始めての議会

水素バス

温泉



間欠泉

そしてオーロラ





一人でそっと行けばいいものを皆で分かち合いたくて

旅番組の企画をたてる

どうなることやら



午後から雑誌「DOOP」の取材

散歩について喋る

そしてPATRICKの超カッコイイスニーカーを持って写真

怪しいおじさんが若者のフリ



会社で今年のシフト会議

2004年02月11日

日曜日

昼間韓国映画「オアシス」を見る

その演技の迫力(男女優とも)に圧倒されるが

独特のラブストーリーとして敬服

「ポンヌフの恋人」のような感動を得る

しかし韓国映画はすごい

突き刺さる





終了後、文化村の1階で公演中のケラさんとばったり





最近ゲットしたCANONのIXYで空趣味





その後、会社で作家のオバラ氏と映画の企画書作り

瀬戸内海、ままかり釣り、宇和島さんさ、ワシントン、、、

取材が必要なものばかり

なんだそれ、、、





Blogのトップで人気ランキングベスト20が出ているが

「堤幸彦のページ」は風前の灯

まあもともと単なる日記に“ランキング”があるのも妙だし

人気を“希望”しているわけでもないのでどうでもいいが

何となくチェックしてしまう

まさにぎりぎり

トラックバックとコメントを受け付ければ少し変わるのか?

わからない

2004年02月12日

実は・・

実はワタクシ水泳を習っている

最近少し時間が楽なものだから

(といってもちゃんとスケジュールに組み込まないと一生やらないから)

会社の近くの某事務・・間違った・・ジムのプールでなんと「クロール」を習っている

そう、ワタクシこの年齢になるまでクロールができないのであった

平泳ぎと背泳はできます、ちなみに

何キロでも・・・は無理か・・500メートルくらいは泳げる

実は、昨年暮れから深刻な腰痛で悩んでいて

さまざまな治療法を試し

結局「ひどい運動不足」だとか、「よくここまでもちましたね」とかいろいろ言われ

でも、いまひとつよくならず

それで“水泳”をきちんとやることにした

まあ週に2回くらい通って一時間程度のんびり泳ぎ、それで楽になるのならちょうどいい

痛い治療よりずっといい・・・

なんて思っていたのだがその事務・・間違った・・ジムの美しき女性指導員(・・あれっなんていうのだっけか、トレーナー・・それは犬か・・指導員って北朝鮮ぽいな・・あっ!インストラクターだ)様が

「平泳ぎ、逆に腰にだめっすよ、クロールじゃなきゃ」

「えっ???」

「まずはきちんとストレッチして水中を歩いて、そんでちゃんとクロール教えます」

「・・・はあ・・お願いします」

ということできょうで4回目

まるで小学生のように習っている

やっとビート板がはずれたが客観的に見て

“だめなカンジ”である

ばらばらだし

手がうまくいくと

足がだめ

呼吸法までいくのだろうか・・・

昔から苦手なもの(スキー、クロール、サーフィン、バイク、スケート等)は何度親切にあるいは厳しく習っても“だめ”なのであった

やる気なのだがだめなのだ

「勘が悪い」のだ

「成功」がイメージできない

そして「その世界で生きなければいいんだろ」と半ば暴力的にあきらめ続けてきたのだった

小学生の時から、ずっと・・

だからいつも体育は居残り、スキー教室は教師がさじを投げストーブの番

あーそのトラウマがよみがえる

美しき女性指導員様、間違った、女性インストラクター様に笑われるー

(実際よく笑われている、できな過ぎて・・えへへ)



いや

がんばるのだ

たとえ何年かかっても「クロール」だけは体得するのだ

でなければオレは“人生の敗残者”だ

トラウマを克服するぞ!





なんてね

もちろん仕事もしてますよ

2004年02月13日

クレッシェンドにて

コメントいろいろ有り難うございます

「クロール」がんばります

私だってがんばればなんとかなります、、、よ、きっと

たぶん、、、

おそらく、、、



今日は午後大学時代の“唯一の”同級生と久々の食事

学生時代から刺激を受けることが多く

また今日もそうだった

人間はなかなか変われない



その後、取材2件

「フロームA」

女性写真家の撮影があり、ノリがよくて楽しかった

ついサービスポーズとかしてしまう

どうなんだ、オレ、、、



「日経エンターテインメント」

“失敗”についてのインタビュー

なかなか難しい

私の作品は「成功か失敗か」判断しにくい

ある意味失敗で、ある意味成功、、、

喋りながらわかりづらい人生だな、、と思う





昨日の「笑っていいとも」のニノをみながら日記



このあと“旧知”のテレビプロデューサーと打ち合わせ

2004年02月16日

月曜日

調整期である

今年から来年にかけての仕事のスケジュールの調整

重なったりぶつからないように

我々の仕事は大胆な変更やキャンセルも多い

先の読めない仕事だ

究極のフリーター

「オーダー」を待ち続ける哀しい運命でもあるが

自分から仕掛けていくこともある

どっちにしろストレスがたまらないように

“満足”をめざして作り続ける

もちろん完璧な満足はあり得ないが

それに近い興奮を得たいがためにがんばる



因果な人生である





昼間、汐留の大手広告代理店

最高の設計士による建物

現代の城

訪れるたびにその受付は

「未来世紀ブラジル」の会社のシーンを想起する

そして会議室で振舞われるイチゴジュース!

これはサイコー

ぜひお試しあれっ!

って無理か





その後、事務所でロスに行っていた我が社代表および副社長と打ち合わせ

チキンライスと野菜炒めとおでんを食べながら

60%は雑談





アイスランド旅行計画進展中

2004年02月18日

自分を

自分をいじめることにした

猛烈なスケジュールになる3月中旬まで

この数年、喉につっかえてたことをやってみようと・・

もちろん今は重要な調整期で

微妙な打ち合わせが続くのだが

比較的時間に融通がきく

“クロール習い”もそうなのだが

なんと昨日

“英会話学校”に入学

白金のまったく無名のプライベートレッスンほぼ専門の「良心的に見える」学校をネットで探し体験入学

けっこう面白くてその場で入学

会社から徒歩20分!

私はニューヨークに一年ぐらいいたのだが

「ほとんど喋れない、聞けない、読めない」に近い

その学校の判定も九段階中下から三番目の『初級の上』

文法能力ははちょっとましな中学生程度か

ともかくこのままクロールもできず

英語もプアーなままだと死んでも死に切れない

中学時代のトラウマから生涯逃れられない・・・



ということでほぼ毎日行くことに

私のマネージャーのマツナガは「・・・」というリアクションだったが

彼もクレッシェンドに入社して

「まさか毎日プールと英会話のスケジュール調整をするとは・・・」ってカンジか



毎日20分坂道を歩き

お稽古バッグに教科書を詰め

(ほんとに教科書なのだ、久々だ)

バス通りを歩く

自転車でも盗、・・sorry、買うか





昨日はある新企画の打ち合わせを某局で

その後、ソールドアウト時代からの戦友で我が社の副社長でもあるジンさんと

(ジンさんは『神』さんで様を付けると神様)

もう一人の副社長フクトミ

私のほとんどの作品のプロデューサーのイチヤマ達と

なんと「居酒屋で飲み会」

うっ

珍しい

私的にはほとんどないシチュエーション

飲んでしゃべりまくる





本日夕方TFMに声出演(録音・放送日?・2番組)

詳細はそのうち・・・



その後、とある打ち合わせで六本木ヒルズ

ううっ

行かないって決めたのにー

2004年02月19日

クレッシェンドにて

毎日英会話通い

時間になると個室に入り

先生に挨拶し(英語)

雑談しばし(英語)

今日は車の話

その後、教科書にそってレッスン

今日は宿題あり



その後、某超大手映画会社で打ち合わせ



会社で映像の在宅審査

原稿チェックいくつか

ビデオチェック

掲載誌チェック(MEN'S CLUB、ピクトアップ)

なんと今日放送されたTOKYO FM「MORNING FREEWAY」聞く

スケジュール調整

脚本読みこみ





これからスタッフと食事

英語の宿題

小説、DVD、CD,,,

2004年02月23日

日曜夜

風雨強かったが止んだ

これでまた寒くなるのか



金曜日

プールでクロール

何かできると何か忘れる

ほんとにクロールができるようになるのか不安になる

なぜ私はクロールは拒否してきたのか?

泳ぎながら忘れていることを思い出した

小学生低学年の頃

プールは大好きだった

友達と夏休みは毎日のように通っていた

しかし泳ぐと耳に水が入る

普通はぴょんぴょん跳んだり

熱いコンクリートに耳をつけたりすれば水は出る

しかし私の耳の中はどうやら少し変わっていて

どうやっても出てこない

それで放置する

そうすると8月後半必ず中耳炎になって耳鼻科

そして耳に棒を突っ込まれる恐怖の治療

ものすごく痛い

それがトラウマになってプール通いをやめ

水泳が嫌いになった

今でもスキューバは耳抜きができないのでやらず

飛行機でも気圧の変化で頭が割れそうになる

耳の管が変な風に曲がっているのか?

クロールは耳に水が入ることを気にしていたらできない泳法だ

だからチャレンジしなかったのだ

過去の自分は・・・きっと

この年齢で耳鼻科通いはどうだろう?

ちょうど来週から“いきつぎ”だ

困った・・・



!そうか、耳栓すればいいのか

気がつかなかった

買いに行こう



新宿でカムカムミニキーナ

山崎さん、清水さん、野口さんとか知っている役者さんをはじめとして

役者のものすごい迫力に圧倒される

全体の「強さ」に演劇本来の力を見る

勉強になった





土曜日

英会話

自己紹介から発展してアメリカ論をなぜか会話

テキストはやらず

宿題していったのに・・

でも楽しかった

私のむちゃくちゃな英語を辛抱強く聞く先生に脱帽



本屋で英語で書かれた簡単な本を購入

オー・ヘンリー(!!)とか

ジョーク集とか

朝日新聞の英訳とか

オー・ヘンリーって何十年ぶり?

次はサマセット・モームってか?

そんな自分にちょっと気味悪い



夜、アブラーズのDVD撮影

ライブビデオにつける特典映像

これは面白かった

久々の「M******」(言えないっ!言いたいっ)

撮影中笑いっぱなし

時間を超えて盛り上がった!

そのうちこのHPでも情報出します



深夜「ロード オブ ザ リング 王の帰還」

やっぱすげえな





日曜日

ある番組のためにある脚本の読み込み

2004年02月24日

春?

なんか突然季節が変わった

「季節は必ず次の季節を内包する・・・」間もなく来ちゃったカンジ

ところで気球温暖化はほんとに深刻らしい

極地の氷はどんどん融けてしまい・・・

キリバスだっけ?

沈んじゃう?

メキシコ暖流だっけ?

なくなる?

どうなのそれ?







昼間英語2コマ2階建て

やばい

ほんとに小学生みたいだ

あまりに稚拙すぎる自分の英語力に辟易

道は遠い



夜、会社で打ち合わせ

劇団「猫☆魂」の主宰、作家で演出家、役者の

西永さんと

近々『演技者』を演出する予定で

その演目に縁あって選ばさせていただいた

はじめての人々

はじめての作品

わくわくする



その後、五反田で西永さんほかオオネ君やスタッフと飲み



映画「ピカ☆☆ンチ」の公開迫る

見ることのできる地域にお住まいの方は

ぜひ劇場でお楽しみいただきたい







まるでテトリスのように仕事が迫ってくる

まだ届かないうちに

いろいろやっつけなきゃだわ

今日も

英会話ふたコマ

頭の違うところを使っているカンジがするが

「、、、、、、(うーーーん)」という状態の多さがつらい

がんばろう

なんか昨日今日と新聞に英会話はファッションとか

「ラストサムライ効果」とか書いてあったが

どうなんだ?

私はそんな動機ではまったくない

子供の頃からのトラウマを克服したいだけなのだ

(別に同級生がみんな英語が得意という訳ではない)

クロールもそうだ

その次は“野球”をやりたい

私はマトモに野球をやったことがない

第一、知らない

何が面白いかわからん

ただ大リーグで活躍する日本選手はすばらしい

本当に「スキル」の高い人達だ



そしてその次は“ブレイクダンス”を、、、



、、、おいっ!







夕方、“旧知”のプロデューサーとハンバーグサンドのおいしい喫茶で打ち合わせ

その後、これまたおいしい韓国料理

(まじでプデチゲがすごい)



その後、会社でいつになるかわからない映画の打ち合わせ

ちょっと面白いアイデアを思いつく

そういえば「EGG」は眠っているなあ





クレッシェンド代表と打ち合わせ



会社の自室で様々



眠い

2004年02月26日

アブラーズ

アブラーズのDVDの編集

これはやばい

スゴ過ぎ

バンドとしての強力なライブ「完全版」はもとより

「おまけ(これはおまけにしては面白すぎる、自分だけのモノにしたい、実は・・・)」がやばい



トオル、ユウジ、ナオユキ、クロベエ



ある時期を疾走し

「熱を共有」した男だけが醸し出せる“グルーブ”

同じ楽器でもこの男達でしか出せない音

リズム

音楽のみならず「魅力ある実存」としてのチャーミングさ



全体で4時間は軽く超える分量でありながら

これは久々に理屈なくのめりこめるエンターテインメイトだ



友人だからいうわけじゃない

「この人たち、ほんとに面白い!」







毎日、徒歩約1時間

2004年02月28日

土曜日

いやー

「読み物」が増えてきた

原作候補本だったり

参考本だったり

資料だったり・・・



もともと何でも面白がるたちなのでついつい仕事を忘れてのめりこんでしまう

まあ、もちろん、1ページも読めないものもあるが・・

の、合間にかんたんな英語の本(中学生レベル)







これからプール

ほんとに子供みたいだ





「ピカ☆☆ンチ」公開間近!

2004年03月01日

新宿で

日曜日、午前中からマツナガと西新宿のロイホーでメシ





午後から新宿のグローブ座で

「ピカ☆☆ンチ・昼なのに前夜祭」

まず上映

はじめて一般のお客さん(抽選)に見ていただく

狙い通りでもあり狙い外しもあり

おおむねいいカンジのリアクション

私も久々にみて、あらためて、楽しむ



その後、河原さん、井ノ原君とトーク

そして嵐登場

会場興奮の坩堝!



終了後パーティ

バカウマのいなり寿司をバクつきメシ

久々にあう人々もたくさん

(特筆すべきびっくりひさびさー!も・・)

楽しい楽しいグローブ座でありました





本日より映画「ピカ☆☆ンチ」公開!!

ぜひごらんあれ

嵐ファンでなくても楽しめます!

嵐ファンは何度でも見れます!





その後、またしても西新宿ロイホーでメシ





東口にまわりコインパーで夕寝

トイレ探して公園

なぜか男がやたら徘徊している公園

何人かの男になぜか、じとっと見られる

ここは・・・



タイニイアリスで

TRASHMASTERSの「TRASHMASTERMIND」

演技者にも登場し

最近我々の間で話題の劇団

私ははじめてで

TSUTSUMI'S LINKの時に出演していたワタナベシンイチロウ氏、昔ワタクシがプロデュースみたいなことをしていた元歌手・田口理恵さんが、出演しているので見せていただくことに・・・



素晴らしく“志の高い”劇団

最近、さまざまな若い劇団に感動させられるが

ついに“恐るべきDNA”を持った劇団登場

一般的な演劇言語ではない硬質な言語の裏に

「巨大な闇」を見せつける

戦慄した

独特の「危険な匂い」を感じる

やばい

やばいぞ





終演後、劇場の近所で

主宰の中津留氏や劇団の皆さん、田口さん、ワタナベ氏らとメシ・・

って何べん食ってんだよ

今日は太る



そしてけっこう深い時間まで飲み

中津留氏が本日誕生日ということでご一緒させていただく

いろいろ語り合う

楽しかった

千秋楽がんばっていただきたい





今週もまたはじまる

謙虚にがんばろう

2004年03月02日

少し風邪気味

・・・なのでプールをキャンセル

でも打ち合わせはキャンセルできない



「縁起物」いや「演技者」の打ち合わせ

「猫☆魂」の西永さんと

どんどん面白くなるが演出方法がまだ浮かばず

天から降ってくるのを待つことにする

ぎりぎりになるなあ

コバヤシよお(大根風)



今夜は某超大手レコード会社で、あるスーパースターと話し合い

内容はいえません

緊張する





その後、深夜アブラーズDVDの仕上げ

がんばります





そのうち空趣味投稿できるようになるでしょう

またみなさんどんどん送って下さい



ちなみにトップページの2枚の写真は

映画「恋愛寫眞」の時に撮ったNYの写真です

未発表の写真が恐ろしい枚数ストックされているので

そのうちどっかで吐き出したい







なんだか毎日ラーメン食べたい

不思議だ

いつもはそんなに惹かれないのに、、、

体質が変わったのか

2004年03月04日

風邪は

そんなにひどいカンジではないのだが

なんか1日半ぼおおおおっとしていた

プールの予約もキャンセル

少し寝ては、某有名プロデューサーにもらった

「ニシノユキヒコの恋と冒険」を読む

もちろん“ユキヒコ”の部分が気になるので・・

最初はかわいらしい短編集だなあ・・・と

読み進むと“西野君”は“ユキヒコ”になり

なんだかとても恋愛不器用なやつという章もあり

おもはゆいのであった

もちろん自分のことでは、まったく、ない

そんなわけない・・

 

そしてごろごろばかりもしてられないので

思い切って品川の映画館(いつも空いている)に

「赤い月」と「ゼブラーマン」を徒歩で見に行く

だいたい邦画はあまり見ないのだが

今日は自分的に“邦画デイ”なのだった

けっこうぐずぐずして劇場に着いたら

なんと女性だらけ

なんと今日は全国的(?)に“レディースデイ”なのであった

知らんかった

(名古屋弁)

ゆったりと一番後ろの席を買う

(全席指定)

両方とも男は私をいれてほぼ数人

女性客がほとんどで、一人で来ている人と、二人連れ

だいたい

そんでもって上からお客さんの後頭部をじっと見ていると

ある法則に気づく

「一人できている女性客は“黒髪”」

「二人連れ、あるいはグループは“染めた髪”」

「ちなみに一人できている女性客は英会話や他の映画のチラシを見る傾向にある、今日は『クイール』のチラシをくいいるように、くいーるように・・・」

・・・・

一番上の席の、しかもド金髪の中年にそんなくだらないこと言われたくないだろうが

事実そうだった・・・

不思議だ





映画は勉強になった

特にカメラの使いかたが・・・

自分流のドグマに凝り固まる傾向にあるので

サイズとか配置とかしっかり見たのだった

あと芝居の「間」とか・・・

まったく違う傾向の2本の映画だがはっとさせられる瞬間や

なるほどとうならせる瞬間がいくつもあり

とても謙虚な気持ちで拝見した



二本の映画の間に40分インターバルがあり

品川プリンスのレストランをいくつか覗くが

異常なほどの満員状態で驚く

駅前の小さな中華料理屋に入り

出てくるのが早そうな中華丼を注文

待っていると多分中国人の方々とその方々を招待している日本人の方々の団体に取り囲まれるカタチで相席

中国語で私の食べている中華丼がうまそうだと大声で喋っている(たぶん)

とても落ちついて食べる雰囲気ではなくなったので(何しろほとんど取り囲まれている)

半分ぐらい食べて席を立つ

日本人はなんてもったいない食い方を・・・と、思われたに違いないが

映画の時間も迫っていたのでしょうがない

自分も「惜しい」と思っているのだ

かなり・・・

きっと夢に見る





明日は久々の英会話2こま

予習しないと・・・



その後、ドラマのオーディション

2004年03月06日

二日連続で

英会話2コマ×2

だんだんと英語教師のキャラクターを飲み込んできた

テキスト主義

雑談主義

雑談半分折衷主義・・・

キャラクターに応じて切り出す話を変える

「この人には政治の話がいい」

「この人は音楽」

「この人は日本人の性格について」

もちろん私の貧困なボキャブラリーでは

“ふった”はいいが“おとせない”状況を作るだけ

しかも言いたいことを文章にできないもどかしさが先立って

「theme」を忘れてしまう体たらく

しかも発音をその都度直されるので前に進まず

特に「TH」系の歯の間に舌、息抜き系の初歩的発音に歯が立たず

玉砕の日々

かくなる上は日常英語漬け戦術で

紀伊国屋書店に行き、目に付くCD付き英語教材を大人買いして

仕事部屋、車、移動中英語漬けにしてやろうと・・・



どうなることやら

19日からいよいよアイスランド行きが決まり

その後も撮影が始まればプールも英会話もなかなか通えなくなる



あー

今だけの自己満足で終わるのか?

第二の人生の入り口となすか?

その選択は私自身にかかっているのだっ!



ってシェークスピアかよ



昨日は夜中久々にオクダイラやキムラ、マルモ、シントク、コバヤシ、ナンドらと五反田(!)で飲み&カラオケ

風邪を吹き飛ばすべく、ひさびさに歌いまくり

そしたらほんとに吹き飛んだ

それにしてもサイバーダムはすごい

はっぴいえんどだってめっちゃたくさんあるし

過去に撮ったPVとか出てくると赤面

カロリー計算しつつ熱唱





そして今日は

新宿シアタートップスで旧知の役者・半海一晃氏演出・プロデュースの「STAYずっとこのまま」を見る

「いら夏」に出ていた松尾玲央さんとか

「IWGP」にちょっと出ていた瀬戸将哉さんとかが出演されていた

生演奏と歌、演劇が融合したたいへんに品のいいステージ

役者の隅々まで細かく演出が行き届いていた

オリジナルなのに“翻訳もの”を見ているような気になる

ほどよいところで「大人の歌」が聞こえてきて

押し付けがましくない感情の行き所を作る

半海さんの人柄がよく出た“いい芝居”でした

中打ち上げにも少しお邪魔して

ありがとうございました



その後、会社に戻り仕事



そういえば禁煙も1年を過ぎ

煙草を吸っていたことも“時々思い出す程度”だが

昨日今日とものすごい煙の中に長時間いた

苦しい

臭い

いかにスモーカーが我々の周りに多いか実感

携帯の酸素吸入器を購入しようと真剣に考える

過去の“煙突のような自分”はすっかり忘れて・・・



みなさん

煙草はやめましょう!ねっ

体に悪いし、しわとか増えるし、ねっ!

でなければ



オレの前で吸うんじゃねーよ!

2004年03月08日

月曜日

天気いいなあ

あったかいなあ

日本は、厳しくないなあ・・

東京だけか・・・



土日、用事で軽井沢

まだまだ冬

雪いっぱい

我が車がいかに雪に強いか実証される

ちなみに四駆になる、スタッドレスをはいた

ニッサン・エルグランド・ライダーである

見た目はダースベーダーのようで怖いが、使い勝手は抜群で

運転しても、後ろに乗っても極めて楽だ

(この前、横、こすったが・・)

至れり尽くせりの名車だ

部分的に凍結していたが“スノーモード”で楽勝

まだ乗り始めてそんなに経たないが

かなり気に入っている



昨夜、映画「イノセンス」

すげーなー

もう2回ぐらい見ないといけないな

あまりの“深さ”にくらくらした



しかし品川のプリンスシネマにこんなに男性客が来ているのははじめてみた

日曜の21:20の回だよ・・





『演技者』の台本の読み込み

紀伊国屋書店で買った英語教材CD聞き込み

少しづつ極寒旅行準備

いくつかのドラマ、映画の本格的準備

先週休んだクロール講習続き



今週は忙しい





TBS「オレンジデイズ」HPのウエダ氏の日記が面白い

超メジャーPでありながら、常に“テレビの本質”みたいなものと闘っているカンジが素敵である

2004年03月09日

!

CDヘッドフォンステレオ(ウオークマンではない、ケンウッド)を購入し、英語漬け貫徹

だんだん独り言も英語に・・・

たいしたことは言ってない、お察しの通りに・・・

ぶつぶつぶつぶつ

客観的に見ればいやな奴である





午後イチで足どりも軽く英会話教室

さらりと雑談半分にテキスト半分

ジョークもとばしつつ(スケベネタ)軽やかに・・・





夕方、歯医者

1時間、歯石やら汚れやらを“削り取る”

煙草をやめても歯の間は汚れる

「お茶ですね・・・削りましょう」と無表情に先生

「それと、あの、口内炎がひどくて・・・」

「ああ、歯の先がとんがっているのでそれがベロにあたるのです。削りましょう」

ががががががががががが

きいいいいいいいいいん

「!(あーーーーーー=心の声)」

1時間も削っていると歯がなくなってしまうのではないか、という心配をよそに

「いかがですか?」

と、わたされた鏡に映った歯は新品の入れ歯のように、ぴっかぴか

素晴らしい!

めちゃめちゃ優秀な歯医者である

会社の近所だし、いいじゃん

「ありがとうございますっ」と元気になる







で、会社に戻ったら

!!!!!!!!!!!!



デスクに置いてある雑誌1冊

「DOOP ドゥープ」

という先日取材を受けた雑誌なのだが

なんとなんと、なななんと(うわー古い言いまわしだー)!

自分が『表紙』になっている!!!!

取材は受けたが、写真もとられたが

(言われるままに服も着た)

まさか『表紙』とは!

しかも、シカモダ!

その姿は横向きで、かっこいいスニーカーを持ち(もちろん自分のモノではない)

顔は眼鏡ギリギリでトリミングされ

たぶん“私しか私であるとわからない”ぐらい微妙な写真

事務所の連中は皆「・・・・・・いや、これ、かっこいいっすよ」「・・・そうっすね・・・」という

ちょっと待て

その「・・・(長い間)」はなんだ

なぜ素直に感想がでんのだ

それに「いや」ってなんだ「いや」って

なんか府に落ちない

もちろんかっこいいはずがない

そんなことは承知だ

私はタレントや役者ではない

かっこいい必要もない

でももう少し感想の言い方があるだろっ

不安になるだろっ



恐る恐る、じっとその写真を見る

うーん、なんだか入院患者のようだ

点滴のキャリアーとか持っていそうだ

日曜にお見舞いのダチが来るからパンツはいた・・・みたいな・・・

(撮った人すいません、あまりに動揺したんで)



しかし本文を読んだら納得

きちんとテーマを整理し、私がどんどん脇道に外れても

“テーマ性”が浮かび上がる

(本文にも写真がある)

いい記事だ

正直で丁寧だ

好きなカンジである

ちょっと、かなり、おっさんくさいが

(おれがそうしたのか、おっさんだからしょうがないか)



最近「ピカ☆☆ンチ」絡みもあって結構取材が多い

「ぴあ」「ピクトアップ」「東京人」「日経エンタ(←ちょっと調子悪くてうまく喋れなかった、“失敗の美学”がテーマなのだが、視聴率的な失敗は必ずしも“失敗”ではない、ということを言いたかったが、途中でわからなくなってしまって・・・すまん)」「GALAC」「NAGOYA発」etc

基本的に取材は苦手

うまく喋れないから

後でいつも後悔する



たまに表紙にもなったこともある

もちろんむちゃくちゃ恥ずかしい

しかしその内容が仕事に特化していればいい

でも今回はそうじゃない

「散歩」の話し・・・なのであった

そかも“かなりかっこいいファッション誌”!

いやーマジ照れくさい



すいません

取材された方、不満じゃないんです

ほんとにびっくりして、コケそうになりました

私でいいんですか?というカンジなのです

売り上げに影響しませんか?

もっとかっこいい男いっぱいいるのに

こんな腹の出たおっさんじゃなくても・・・



いや、ありがたいことなのだ、きっと

こんなことはもう二度と無いのだ・・・

ファッション誌の表紙だよ!

スニーカーとかばんばん載ってるのよ!

こうなったらこの日記を呼んでいる皆さん!

ぜひ「DOOP」今月号購入してください

株)リットーミュージックより絶賛発売中!

「Beatiful sneakers for men

やっぱり履きたい!飾りたい!大人系マル美スニーカー180」だ!どうだっ!



そして笑え

オレを笑うのだ!



仕事する気になれん

ぼーーーー

2004年03月10日

ううう

みなさんの暖かいコメントに感謝である

嬉しい限りだ



でもみなさん

私は監督業

「かっこいい」必要はないのだ

「ロード オブ ザ リング」の監督を見よ

・・・

それなりにかっこいいか・・・

要は結果としての「作品」こそすべてでして・・・





とにかく「自然に魅力的」といわれるようがんばります

2004年03月11日

歩く歩く歩く

昼過ぎに会社(品川に近い高輪)を出て

白金高輪にある英会話教室に歩く

約30分

同じ町内なのに時間かかる

坂も多い

途中に蕎麦屋と自転車屋と電器屋とパン屋がちょうど3軒づつ

ピーコックが2つ

週に何回も歩くと信号のタイミングとかわかってくるから不思議



教室で2コマ

今日は始めての女性の先生

ニュージーランド出身

英語圏の人は各国ほとんどいるが、それぞれ微妙に発音が違うので少し戸惑う



その後、また徒歩で目黒駅に近い白金の会社の分室へ

豪邸並ぶ路地をとぼとぼと

シロガネーゼがうろうろと

行き止まりの路地も多い

なぜか通行人は皆、犬の散歩



そしてプラチナ通りの有名な蕎麦屋「利庵」

一人じゃ淋しいので打ち合わせで先に来ていたマルモ監督を呼ぶ

この世のモノとも思われないほどうまい「手打ち蕎麦」2種類

そこまでしなくていいですよ、というくらいうまい「出汁巻玉子」

そんな気の効いたことしなくても、と言ってしまう「蕎麦寿司」

これは芸術である、とはっきり言い切れる「かきあげ」

などを一気に食い、ふーー

この店は十年ほど前からちょくちょく来ている

いつも人が列をなしているが昼下がりは比較的空いている

大好きな店だ





東京では見れない作品のセット打ち合わせ

ちょっと変わった作品で

たぶん見た人は私の作品ではないだろう、と思うような作品

面白くなる

詳細はそのうち・・・



そして目黒通りから黄昏の裏路地をてくてく抜けて

空趣味しながら

高輪の会社に戻る

軽く4〜5キロは歩いた

足が棒のようになったが、暖かい1日だったので満足



そして会社でもろもろ

2004年03月12日

金曜日

仕事がたてこんできた

デスクにたまっていく脚本の山、資料の山

準備中の仕事、企画中の仕事・・・

連続ドラマ、スペシャルドラマ、映画、ドキュメンタリー、舞台、音楽ビデオ・・・

オリジナル、原作あり・・・

アイスランド出発まで打ち合わせやら打ち合わせやら打ち合わせ

その間に水泳と英会話を無理矢理押し込む

水泳はもうちょっとで完成と指導員先生様がおっしゃっているので、もう少しだろう

やっと息つぎができるようになったし

がんばりまっする

2004年03月15日

タイムマシン

長く仕事をしているとこんな幸せな週末も来る



土曜日

「とある」テレビ局で「旧知」のプロデューサーと「ある新しいドラマ」のオーディションの続き

たくさんの子役たち・・・





夜、渋谷、シアターコクーン

「シブヤから遠く離れて」

ご存知、ニノと小泉今日子さん

勝村政信さん、勝地涼君、蒼井優さん、杉本哲太さん他素晴らしいキャスト・・・



いやあ、ほんとに素晴らしかった!

科白を聞きながら『想像』に支配されていく

眼前のリアルな演技者の時間軸と

自分の頭の中の時間軸が

離れたり交差したり・・浮遊する

頭脳が美術セットに入り込む

そして周到な結末が“強制”され

自分がその空間にいたこと、客であることを確認する

脚本も演出も私が何か発言するのもおこがましい

尊敬どころか「手の届かない」仕事だ

神の域だ

ただその素晴らしい、文字通りの“装置”にいることができたことをひたすら幸福に思うのみだ



ニノは素晴らしかった

終演後、きっちり本人に伝えた

伝えるべきだと思った

そしてコイズミさん(あえてカタカナで)

かなり昔コイズミさんのコンサート演出を何本もした

めちゃくちゃ楽しかったし、なにか時代が大きく動いている途中だった

そのころ、彼女は単なるアイドルを超えて「ある象徴」だった

自然体だけどものすごいパワーをもっていた

その「気」に触れるだけで仕事をしている充実感があった



コクーンの舞台に立ち、動き回る彼女を見てその記憶がダブった

表情や手や足の動き・・

その既視感

現在関係の深いニノと同じ舞台にいらっしゃるのはとてもとても不思議だ

長く仕事をしていてよかった

こんなことも経験できるのだ





そして日曜日

「ある新しいドラマ その2 その3」の脚本の読み込み



夜、新木場スタジオコースト

「アブラーズ 自給自足ツアー 最終日」



2階からカンパリソーダを飲みながら見物

なんだかうれしくてニヤニヤしてくる

超満員のお客さんたち(何千人か?)

トオル

ユウジ

クロベエ

ナオユキ

このメンバーでしか出せない音

まさに“ファミリー”の音楽

それはザ・バンドやスティーリーダンに近いイメージだ、オレ的には・・・

ここもなんと幸福な空間なのか!

メンバーとオーディエンスが“楽しむ”ことを分かち合える素晴らしいステージ

ひとつの時代を共有した共犯意識

そして現在形の“大人のトンガリ”



続けて欲しいバンドのひとつだ



ちなみに同じ場所でライブ撮りしたDVD

絶賛受付中である(クレッシェンドHP参照)

この空気感をそのままパッケージしたつもりである

そして1時間半以上の「おまけ映像」

これはもはや“大作”である

ぜひ予約を!







で、

このステージのアンコールの2回目

とんでもないことが起こる

多分、その興奮や感動はうまく書けない

ただ「涙」がでた

藤井フミヤ 登場・・・

2曲熱唱

会場パニック

ただ「涙」・・・



とんでもないことだ

長く仕事はするもんだ

もう見れないと思ったことに出会える





終了後、打ち上げに参加させてもらう

アブラーズメンバーと談笑

ひたすら楽しい

何の説明の要らない関係

フミヤ氏ともしばらく話し込む

チェッカーズでロンドンに1ヶ月行ったことを思い出す

彼らも単なるアイドルではなくある「象徴」だった







現在と過去が入り混じった週末

そしてまた新しい月曜日が来る





この幸せな土曜日と日曜日を胸に、またとぼとぼと歩き出そう

2004年03月17日

25メートル

風が強い

春の匂いがする





空趣味投稿復活

手軽に撮って送ってください

もちろん「空」の写真ですよ

私もどんどん撮ってます

あさってからアイスランド

どんな空なのか・・

楽しみっす







昨日は英語レッスン2コマ

「演技者」関係打ち合わせいろいろ

“アイスランド行き”確認いろいろ

「風強い、寿司屋一軒、レインコート用意、ドルに両替しなくてよい・・」

断片的情報集まってくる

レイキャビック(首都)の天気予報はあまりよくないがくるくる天気が変わるらしいので

オーロラはどうなのか?

不安と期待





4月に、ドイツはフランクフルトに呼ばれる

日本映画の特集上映週間イベントで・・

何年か前、ケルンで同じような企画があって、参加した時に、この街には寄った

面白い街だった

2月にサンフランシスコ映画祭に呼ばれたが

腰が心配で行かなかった

今回はリベンジ

「2LDK」「HIJIKI」「恋愛寫眞」と3本上映してくれるらしい

楽しみだ







今日はシブヤパルコ「白山眼鏡店」で発注した眼鏡の受け取り

かわらない丁寧な対応に頭が下がる

ほんとにいい店です

で、今してる眼鏡のちょっとした修理の間に地下の本屋で本、大量購入

「パルコブックセンター」ってもうないの?

面白い本買ったがそのうち紹介します



「演技者」の取材



夕方、水泳指導の12回目

今日は山場だった

美人指導員タカダ先生の教えかたがめちゃくちゃうまいのでなんとか今日25メートル行けそうな仕上がりだったのである

今週から海外、戻ってドラマ収録が続くので

どうであれ今日が一区切りなのであった



前回はうまくいった

なんか「クロールのコツ」みたいなものが垣間見えた

「来週は25メートルイケますよ、それがイケたらあとはかんたん」とタカダ先生

泳ぎそのものよりもストレッチを中心にして、私の体力に合った「水への慣れかた」を教えていただきつつ、最短でクロールを取得する方法

そして優しくもなかなか厳しい

先生が「はいっ!」と手をたたくと条件反射的パブロフの犬的に水に突っ込んでしまう

「演出されている」のだ



そして今日

私も気合が入っていた

いつものように軽くストレッチから

バタ足、手、いきつぎ・・といつもより早いペースで進み

「じゃあ総合的にやってみてください」と先生

気合十分で泳ぎ出すがなんかうまくいかない

ばらばらで、たたきこんだつもりの“基礎的動き”ができない

やればやるほどうまくいかない

しかも今まで感じなかった「疲れ」を感じる

呼吸もきつく、足もつりそう

先生も「?」ってかんじだ

軽く25メートルイケそうだったが

チャレンジしても18メートルぐらいで続かなくなる

しかもへとへと

あせった

今日できないともうしばらくないぞ・・・



中学生の時、かっこよく泳げずみんなに笑われたトラウマが頭をよぎる

水泳大会で「かっこ悪い平泳ぎ」をギャグにされた

スポーツも学問も優秀な人々がとりわけ多い中学だった

私は何もできなかった

その中学の隣に住んでいただけなのだ

そんなとこに行きたくなかったのだ

級友がみな「大人」に見えた

逃げ出したかった

水泳や勉強やいい高校やバレーボールやバスケットやテニスなんてくそ食らえだ

オレはそんなものが関係ない世界で生きるんだ・・・

だから水泳を覚えることを拒否していたのだ

それを面白がられて無理やりリレーとかに引っ張り出された

笑われるために・・

必死で泳いだ

自分なりに・・・でもだめだ

ううっ溺れる・・

「あははは」笑う級友たち

笑うなっ、オレはあんた達の人生とは違うんだよー・・・



現実に戻る

塩素の匂いが鼻を突く

30年経ってもまた「笑われる」のか

くそー

そう思ったらなんか力が出た

がむしゃらになった

力は出なかったが最後になんとか25メートル泳ぎきった

でもリズムはばらばら

形もひどい

「クロールらしき泳ぎ」・・・

ほとんど溺れている

腹の出た金髪の中年が必死に、無様に、歩くぐらいのスピードで・・・

でもなんとか泳いだ

たかがクロールでこんなにもぼろぼろ

ああ、かっこ悪い



でも満足だ

これは始まりなのだ

30年ぶりの復讐なのだ

相手のいない、自分への復讐・・

バカみたいだがやらねば・・・



なんてね

でもタカダ先生ありがとうございます

まだまだがんばります

2004年03月18日

さて

水泳の疲れを癒す間もなく

打ち合わせ打ち合わせ

台本台本



夜はロンドン在住の大物日本人ミュージシャンと会食



そして現在23時

これから仕事の最終整理

荷造り

ハイテクババシャツとかハイテクパッチとか

ホッカイロとかスノーブーツとか

デジカメ

あーあ徹夜だな



明日はスカンジナビアエアーでとりあえずコペンハーゲン

その後レイキャビック

どうやらPCはめんどくさそうなので持っていかず

帰ってからどばっと吐き出します

(もとい、もしかしたら繋がりそうなので、もしかしたら現地よりネットします)



みなさん空趣味投稿はこの先1週間はほどほどにお願いします

量が多いと見るのにたいへんになるので

よろしくね





では

来週金曜日まで行ってきます!!

2004年03月21日

繋がった

やっと繋がった

何とか無事です

ものすごい大都会なのだ

詳細は7時間後に!

すごい!



精力的にあちこちまわっている

かれこれ成田を出発してからずっと起きている感じだ

4時間に一回、30分ほど失神するが

あとはいろいろ

詳しい旅行記は帰ってからにしようか・・・



今は夜中の0時35分

さすがに眠い

寝よう

またすぐ起きてしまうのだろうが・・・





さっき撮ったばかりの収穫を一枚公表する

ほんの一部だが・・・





明日はレイキャビックを出てディープなツアーに出発

基本的には下見なのだが

この企画、成立させたい

それだけ興奮する国だから・・・

ぐっすりと



寝てしまった

もう時差ぼけは取れたのか

はやいな

いや、帰ってからがしんどいのだ

暴れまわっていないと(仕事的にね)取れないのだ



今日も晴天

風強し



アイスランドといっても

海岸沿いの首都には雪はない

極地なのにみんな薄着である

私もNY対応の極寒セットを持ってきたが

あまり役たたない



しかし今日からの「奥地探訪」はそうはいかないらしい

フル装備でいざいざ!

2004年03月23日

うーーーん



すごいところだ

旅行をしていてこんなにも数時間おきに“感動”がやってくるなんてはじめてだ

だいたい何日かで慣れてしまうのだが

ここはとんでもない

精力的に「走った」



不思議な極北の現代都市

美しい巨大露天風呂(豊島園のプールくらい大きい、ほんとだ)

プレート(大陸がのっている巨大な岩盤)の生まれる場所(年間数センチづつ動いて地面が文字通り裂けていく)

世界で一番最初の国会

息を飲む美しい火山湖

巨大間欠泉

凍りつつ膨大な水量の滝

いくつもの地球規模の氷河

大草原の中のホテル

広大な火山灰の海岸

怒涛逆巻きアザラシ、クジラの跳梁闊歩する北極の海

180度の半円の虹に祝福される巨大な滝



そして毎夜のノーザンライツ=オーロラの妖しい動き



氷河と火山とプレート移動と北の緯度と磁力と太陽と海が作り出した奇跡の島は

私などの想像力と視覚のサイズをはるかに超えている

そこに何があるかといわれれば

「地球と、ほんとうに感動するくらいおいしい水」としかいえない・・・





来てよかった

できればこの感動を作品にしたい

それが私の仕事だ



残りも今日一日

今日はレイキャビックで取材いろいろ



オーロラはマイナス5〜7度の中、三夜計12時間立ち尽くした甲斐あって

素晴らしい記録をゲット



関係者の方

お楽しみに

やばいよ

2004年03月24日

あと・・・



数時間寝て空港へ行き

コペンハーゲンでトランジット4時間!

そしてSAS(このエアライン、サイコーっす)で成田へ

25日の午前中に帰国



あっという間のアイスランドもおしまい

その日の午後から元通り

まるで浦島太郎のように・・・

頭を切り替えて「演技者」とかいろいろ

飛行機の中でやることたくさん

でも寝ちゃうだろうなー



とにかくいい旅だった

少年の頃からの夢だったので

時間はかかったが実現

次の夢はまたどんどん沸いてくるが

これはこれできちんと対象化して

「作品」にするつもりだ

いろいろお世話になったオオタニさん

アラさん

ありがとうございます

またお会いしましょう!



「旅の記録」はそのうちアップします

お楽しみに



ではこの日記も帰国後に・・・







いかりやさんのご冥福を心よりお祈りします

ほんとうに残念です

子供の頃からファンでした

少しですがご一緒できたことは私の一生の宝物にします

2004年03月26日

いそがし

いっぺんにばたばたと、ハチの大群が向ってくるように、やるべきことが襲いかかる

がんばらなくては

時差ぼけで食事のリズムばらばら

ああ、プールで泳ぎたい

いやいや、まだクロールは完成してないのだった

もう一回、やり直しだね

時間空いたから



はっぴいえんどボックス

すごい!

そこに“私”の10代後半が全部つまっている

全部だよ

だって一日中何年も聞いてたから

2004年03月28日

久々に・・・

リハーサル

フジテレビの「劇団演技者」である



“久々に・・・”というのは二つの意味がある

ひとつは私はドラマのリハーサルというものをほとんどしたことがない

スタジオを使わないし、そもそも現場に行かないと盛り上がらないタチなので「ドッグヴィル」のような環境では何も浮かばない

日テレの「ポケベルが鳴らなくて」以来か・・?

それは古過ぎるか・・・



もうひとつは今年になって久々の具体的に演出する仕事だ

取材や舞台挨拶や無数の打ち合わせや習い事や旅行ばかりの“夢の三ヶ月”が終焉し

“地獄の、いや、いつも通りの仕事ライフ”に復帰した

あーあ・・・



しかしこの数ヶ月で味わった自分への貯金を大事にして(もちろんもっともっと貯めこむが)

一つ一つの仕事を丁寧にやっていきたい

何しろやっと25メートル、クロールで3回も泳げたのだ

ぜんぜん泳げなかったのに・・・

ううっ、うれしいっ(涙)

でもまだまだだ

英語なんてまったく恐ろしくまだまだで

お恥ずかしい

仕事の準備と並行して英語の学習と「脳を鍛える大人のドリル」を断行する

プールにも行くっ!

がんばるぞっ

なっマツナガッ!



明日もあさってもリハーサル

そして部分撮り

(なんと明日は私がフォトグラファーをやる)

出演者もめちゃくちゃ楽しみ役者さんばかり

(超意外な人物も含まれている)



そして連続してある「変わった深夜ドラマシリーズ」と

ある「かわいらしい2時間ドラマ」に突入する

新しい出逢いが連続して私自身も大変楽しみだ

がんばります

お楽しみに



空趣味

アイスランド旅行記鋭意制作中!

2004年04月01日

風邪ひいてた



風邪ひいてた、けっこうきつかった

疲れていたのか、「仕事拒否症」になってしまったのか・・・

知恵熱みたいな・・・

何日かしっかり寝たら、なおった

アイスランドの夢を見た

(写真はレイキャビック、小出しその1)





おかげで何日か前のセンチメンタルシティロマンスのライブに行けず

このバンドは私が高校生の頃から一貫して名古屋を拠点として活動する「超長生きバンド」だ



名古屋時代、何度もライブを見た

なぜか「暗い時代が終わった」と感じた



23歳の時、はじめて音楽番組のADになった時、竹内まりやのバックバンドをやってらして、銀座の狭いスタジオで再会し(一方的だけど)

感動!



33歳の時(多分)NYはカーネーギーホールで加藤登紀子さんのバックバンドで渡米していて再会し(まったく一方的に)

感動!!



そして最近出されたアルバムがとても素敵で

感動!!!



やっときちんと「仕事したい」なあと思い、だからライブに行きたかったのである



「名古屋人」だから・・・というわけではなく(私は正確には名古屋人とはいえないし)現存する“最古のロックバンド”という意味でめちゃくちゃ尊敬する

「あの頃」のバンドには生涯私を惹きつけて止まない“何か特別な磁力”が存在する

はっぴいえんどボックスの佐野史郎さんの世代的偏愛にも、ものすごく共感できるし、私は私なりの「恩返し」あるいは「遅すぎた回答」ができたらいい



そんでもってその次の日、tsutsumi's linkの頃から世話になっている役者小西さん率いるバチカンブラザーズのライブに行けず

なぜか何度もチャンスがあったのに一度も参加できず

悲しい



そして昨夜生瀬さんの舞台にも行けず

ほんとにすいません

くやしい



明日からは「劇団演技者」の収録

何しろ3ヶ月ぶりの撮影なので万全を期した

(てゆーか現場のほこりにまみれれば直っちゃうんだけどね、いつもそうしてきたし・・・)



うなされながらも「マッチスティック・メン」「パンチドランク・ラブ」

いっそう“落ちる”

そしてそれが気持ちよかったりして・・・

人間の『境界』ってなんだろう

2004年04月03日

ウエダさん!

そんなこといわずに一緒に新島行きましょうよ!

がんばりましょう!

私もなんとか泳げるようになったのですから・・・

復讐はこれからです!



すいません

私信でした・・・





「劇団演技者」

撮影絶好調!

昨日、クランクイン!

そしてなんと本日クランクアップ!

・・・・・

が、がんばるぞ!

2004年04月04日

終わった!

2日間の格闘終了!

あらためて役者の素晴らしさを考えさせられる

皆さんお疲れ様!



風邪は治ったが

咳、止まらず

2004年04月06日

散りゆく桜とうすら風邪

鼻ムズ、くしゃみ、咳・・・

これって風邪??



何種類かの脚本を読む日々

「方向」を模索する重要な時期



水泳は休み

英語は今からふたこま

そういえば来週はフランクフルト

どんな映画祭なのか?

2泊4日?

「JAM FILMS」

「2LDK」

「恋愛寫眞」と3つもかけてくれるらしい

楽しみだが少し体調不安

先日の参加できなかったサンフランシスコ映画祭の二の舞は避けるべく、気をつけよう

2004年04月08日

やばい

ますます悪化

病院に行くも咳止まらず

本日東放学園の入学式で少し喋る予定だったがキャンセル

そのほかいろいろキャンセル

大迷惑

ほんとすいません皆さん

なんとか今日中に治したい

2004年04月09日

重要な週末

なので、昨日は病院で慎重に

知り合いにいろいろ聞いて「咳」や「咽」に強い医者を探し

日比谷の“演劇界御用達”のような病院に

なかなかきりりとした先生で

レントゲンの結果を観て

「うーーーん、なんだこりゃ どっか行ってた?」といわれたのはびびったが

処方していただいた薬はよく効いている

特にシール式の『気管支拡張剤』が効いているのか咳は治まっている

そういえば禁煙もシール式で成功

私はシール野郎なのか

(ポキールってシールだったか)

昨日は大迷惑だったがすべてのスケジュールをキャンセル

今日は朝から会社の全体会議には出席し

その後の予定(主に編集だが、そりゃそうだ、来週放送だ)はがんばるつもりである

がんばれれば、なのだが・・・

今夜、明日とちょっと抜き差しならないパーティーやイベントもあり

今月来月撮影する作品の脚本、キャスティング的にも重要な週末

フランクフルトは微妙だが・・・

とにかく長い調整期を終えて本格復帰する端境期に体がいやいやしているのか

そんなにかわいくないか

とにかく、この風邪だかアレルギーだか疲れだか更年期障害だかよくわからないすっきりしないカンジに早く終止符を打って

仕事バンバン!水泳バンバン!散歩テクテク!に戻りたいものだ

心配コメント頂いたみなさんありがとうございます

新しい4月に辛気くさい日記ですいませんが

共にがんばりましょ

2004年04月11日

わさわさと

編集やら衣装合わせやら打ち合わせやらオーディションやら



昨日はトリックのDVD発売記念イベント

咳き込みながらもトーク

「気管支拡張剤」をのんでいると結構へらへらなカンジになる

そんでもってへらへらなトーク

それなりに面白かった



春がきて

うきうきとする季節なのに咽や胸に何か不安なものがあるイメージ

ちゃんと精密検査すべきであろうが

びっしりとスケジュールがつまっている

来週も水曜日からフランクフルト強行軍

とほほ

仕事の話をしているとスタッフみな集まってくるが

「調子悪いんだよね〜」というとみんな散っていってしまう

うー

ま、いつもぐちゃぐちゃと

「気持ち悪い」だの「眠い」だの「腰いて〜」だの「朝だし〜」だの「午後イチはつれ〜」だの

訳ワカンナイ言い訳してだだっ子のように迷惑をかけているのでしょうがないが

じわっとぼわっとしている気分の時に

「監督、これとこれとこれはど、ど、ど、どうしましょう!」と元気に問いかけられるとムカつく

人の顔色見ろって!

質問している助監督達は時間なくて切羽詰まっているのだが

私も私でアイデアをひねり出すのにけっこうエネルギーがいる

だからカンジ悪い対応をする

調子のいい時はこっちから相手を捕まえて

「どーすんだよ〜」とおんぶおばけするくせに、、、

ほんとに勝手なオレだ

いつでも24時間、晴天のような気持ちでいるべきだ

爽やかに明晰に皆の期待に応えるべきなのだ

修行が足りん、、、、







ウエダさんも調子悪そうですが、がんばってください!

「オレンジデイズ」応援してます

みんな見ろよ!

「オレンジデイズ」!!



ウエダさん

夏の終わりに落ち着いたら行くよ!新島!

船底に寝て

民宿に泊まって

泳いで

花火して

ひもの食って

自転車乗って

コパトーン塗って

プカシェルして

夕陽見て

誰もいない浜辺で語り合って、、、、



そして、、、





うおおおお青春だああ







何いってるんだ

気管支拡張剤が効いているのか、、、





ま、だましだましがんばります

今週「劇団演技者」オンエアーだし

へんなドラマまた作ってしまった

うしし

面白いよ

2004年04月13日

今夜・・・

今夜25時18分「劇団演技者」オンエアー!

2004年04月14日

今日14日

日本映画が特集される映画祭のため

ドイツはフランクフルトへ

「2LDK」も配給されるらしいし・・・

2泊4日

土曜日には帰る強行軍です



飛行機とホテルで読み込むべき宿題たんまり



行ってきま〜す

2004年04月19日

友人・吉野晃章氏の早すぎる死を悼む

1986年からの業界の戦友の死を悼む



数年間、闘病生活をされていたが

ついに逝ってしまった

思えばとんねるずの「コラーッ!とんねるず」からの付き合いだ

紆余曲折あって最後は別々の会社に属したが

ソールドアウト時代から「笑い」を共有できる一番の友人であった

共に「腕一つ」で生きぬいてきた

これからの人であった

皆を幸せにするムードメーカーでもあり

「真剣な“遊び”の心」を知っていた奴だった



最後の仕事は昨年テレビ朝日で放送したコント番組「ゴッホの耳」だった

久々の感覚がとてもとても楽しかった

なぜなら彼がショウビジネスは「楽しむこと」という初心を思い出させてくれたからだ



彼の姿、彼の笑い声を思い出すにつけ

とても残念であり

とても悲しい



どうか安らかに眠ってください



堤幸彦

数奇な数日間・アンラッキーデイズ??

水曜日

JALでフランクフルトへ

夕食で和食をオーダーするも、おかずは出てきたがメニューにあるご飯と味噌汁は出現せず、デザートタイム

担当のフライトアテンダントさんにこそっと「ご飯はつかないんですか?」と聞くと一生で最大の失敗のような顔をされ

「もーーーーしわけありませんでしたあああ」と・・・

ソッコウ、ご飯と味噌汁にありつけたがおかずもなくフリカケで・・・

うーーん小学生みたいだとうなだれる

(隣のお客さんも同様でした)

もちろん飛行機を降りるまで謝られ続け、逆に恐縮



フランクフルト到着後、そのまま今回のフェスティバル

「NIPPONCONNECTION2004」の会場のゲーテ大学へ

手作りの学園祭ノリの楽しげな雰囲気

折からの咳は止まず病院の薬飲みまくり



開会式で挨拶

とりあえずギャグなど飛ばす



主催者も独日さまざまな人々で

会場も客であふれかえりまるで学生時代に戻った気分



途中仲良くなったアーティスト・ウエダ=ニイミ夫妻(なんと劇団演技者のタイトルバックのクリエーターだった!知らなかった!)と徒歩でホテルへ



チェックイン後、夫妻と以前も行ったことのある中華料理店へ



近くの駅などをうろうろ



ぐっすり寝ようかと思っていたら東京から電話

友人の訃報を聞く

すっかり落ち込み

眠れなくなる





木曜日

夜明け、マイン川まで徒歩15分

じっと太陽が出てくるのを待つ

写真を撮り続ける



その後朝食



地下鉄で会場へ

かんたんな顔合わせ

ウエダ夫妻とこの日から会場入りした「美女缶」のカケイ監督と徒歩で市内観光



途中私だけ戻り取材、いくつか



「JAMFILMS」の上映

舞台挨拶

ギャグいくつか



終わって熱心な質問いくつか



夕方、スタッフと地下鉄で本格的ドイツ料理

うまかった



会場に戻り

取材いくつか



夜、「荒神」「2LDK」の上映

舞台挨拶

ギャグばかりの挨拶



へろへろになり上映を見ずにホテルに戻る

爆睡





金曜日

ホテルで朝食

共に招待されていた長澤プロデューサーと

海外での映画制作の可能性についてパワーブレックファースト

といっても一方的に私の企画を聞いてもらうのだった

同じレストランでウエダ夫妻と再会

「2LDKバカウケしてましたよ」との報告を聞き

素直に喜ぶ



そのまま迎えの車で会場へ行こうとしたら

なんと信号で止まったその車に

後ろから来た前方不注意のタクシーが激しく追突!!!!

首ががっくんと・・・



いろいろあったが事故現場はドライバーと警察にまかせ

駆けつけた日本人スタッフと病院へ

ムチウチの可能性があるので

レントゲンを撮り

診察をしてもらう

医師は最初「今夜の搭乗は止めることを勧告する」

といい言葉を失ったが

レントゲン写真も見た結果

「どこも悪くない、気をつけて」でおしまい

ほっとする



そのまま会場に戻り

顔見知りになったスタッフからの

「大丈夫?」連続攻撃の中

取材何件か





夕方、後ろ髪を引かれる思いで会場をでて空港へ

ラウンジで2時間ぼおおおおっとする



搭乗

荷物をまとめベルトをすると

あのご飯忘れアテンダントが!

「あっ先日は失礼いたしました!お早いお帰りで・・」

丁寧な対応で心温まる



フライト中ほとんど爆睡

首の痛みも咳も治っている(気がした)



土曜日

成田到着

そのまま友人が安置されているお寺へ

帰らぬ人となった友人をみて絶句

手を合わせる



そして「劇団演技者」の編集



日曜日

今月撮影をはじめるスペシャルドラマの衣装合わせで某テレビ局

夕方「スター誕生」観劇で青山

終演後、楽屋で久々に仲間さんと会う

理屈ぬきで楽しめる大掛かりなエンターテインメント

楽しかった

そしてはじめての舞台に堂々と立つ仲間さんに感動



その後、衣装合わせに戻り

夜、またお寺に

すこしゆっくりと「話」をする





その後、ばたばたと自分のこといろいろ



写真はまたアップします



 

とても長かったこの数日

一生忘れないこの数日・・・

2004年04月22日

夏か

あわただしく葬儀が終わり

なんだか「めちゃくちゃだった俺達の`80年代」が終わった気がする

いろいろ悲しかったが、そう思う

故人のぶんまで生きていこうと思う

どうであれ、次の時代を・・・





「劇団演技者」を仕上げまくり

7月に放送になる“ちょっと変わっていて、しかもある地域でしか見ることのできないドラマ”の突貫リハ

これが異常に面白くてハマっている



そして早くも日曜日からその本番

しかも3日間で2時間分収録!

げーーー



今日午後、阿部寛さんの出ている

「新・近松心中物語」観劇

蜷川さんの演出、朝倉摂さんの装置

もうそれだけで涙が出てくる私は、冒頭から浮かび上がるその絢爛たる世界にうるうる

阿部さんの長身はその世界に負けじと存在を誇示

しかし細やかな感情表現としなやかな動きに新しい阿部さんを発見

ほんとにいい舞台でした



その後、ドイツで知り合ったNプロデューサーと海外での映画作りの可能性についてミーティングの2回目

具体的に『ネタ』について討論





明日からは今月末クランクインする「かわいいドラマ」の打ち合わせやら別企画のオーディションやら打ち合わせやら・・・





5月に新宿ロフトプラスワンで有名俳優Sさんと「はっぴいえんどナイト」を開催する“ワルダクミ”進行中

お宝を集めておかなくては・・・





英会話と水泳に行きたいがまったく暇なく

うーー

泳ぎたい

2004年04月27日

撮影、撮影、撮影

「劇団演技者」で撮影を再開して以降

撮影の日々が続く



無我夢中で働く



体調も元に戻る

なんとまあ・・・





まだ公開できない情報ばかり

2004年04月30日

今日クランクイン

訳あってまだ内容は言えないドラマに昨日突入

「かわいいドラマ」である

た、楽しい

やっぱ現場はいい



佐野史郎さんとのトークライブやります

マニアックな内容ですがお誘いあわせの上

お越しください

(でもかなり長時間になります)

この件はまた書きます



では明日も早いので、らじゃ!

2004年05月04日

なかなか書けない

撮影ともろもろでなかなか日記が書けず

しばらくしないと見ることのできないいくつかの作品が続く

未だ情報公開には至らず

どうぞお楽しみに・・・というカンジ





映画「スクール・オブ・ロック」

サイコーである

素晴らしい

私はこのような映画を作りたいのだった

笑って泣けて、しかも“通”も唸らす

ジャックブラックたまらん

高校生時代を思い出した

Let's rock!だ!



松尾スズキ作・演出・出演「ドライブイン カリフォルニア」

言葉も出ない

どうすればあんなに「魅力的」で「美しい」言葉が紡げるのか

役者もそれぞれ持ち味が魔法のように光る

(仲村トオル氏素晴らしい、久々お会いした)

どうすればあんなに「演出」できるのか

松尾氏自ら出演しているのに・・・

初演も見て感激したが、まるで別物のように素晴らしい舞台だった

終演後、楽屋で松尾さんと少し面会

照れくさくていつもうまく喋れない

「素晴らしい」という気持ちがうまく伝わらない

小池栄子さんが「つまならそうに拍手してた」という

!そんなことはない!

大感動してたのだ

顔に出ないだけだ

ほっとけ



とにかくよかったです

はい





DVDで「友へ チング」

もう「男の世界」は日本では作れんかも・・・と思いながら見る





撮影の合間の短い息抜き

また明日からハードな日々

ううっ

身震いがするぜよ



がんばんべー

2004年05月10日

撮影佳境!

なのだが今日は雨で少し早終わり

しかし宿題がたんまり

作曲家の音源を聞き

別企画の脚本を読み

たまった新聞をチェックし

こまごまとした自分の用事をこなす



撮影をしているとあまり動かないので

体がなまる

「努力」して体を動かさないとだめだ

あと“間食地獄”になるので注意

昨日から夕食制限している

簡単に言えばカロリーの高い弁当は食べず

コンビニでモズクやトコロテンを買って食べる

けっこうな空腹もごまける

しばらく続けてみよう

体が軽くなるぜよ

2004年05月16日

仲村トオル様!

わざわざコメントいただきありがとうございます

ずっと千葉の奥地でロケやっていて

PCを開けませんでした

すいませんでした

ぜひまたお仕事したいですね!





そーゆーわけでロケからやっと戻ってきた

7月に放送される“まもなく全容が明らかになる”2時間ドラマの撮影であった

かわいいドラマ

面白かった



そして次の作品の準備に突入

その全容もそのうち・・・

2004年05月17日

久々に

事務所でこうこつと仕事

気になることを一つ一つチェック



やっぱり忙しくて水泳、英会話に行けないことが残念

2004年05月19日

もろもろと・・・

7月にTBS水曜プレミアでOAになる2時間ドラマ

「四谷くんと大塚くん」

やっと情報解禁

私とマキタさんで雑談レベルで話し合っていたマル秘企画やっと実現

プロデューサーは「IWGP」「木更津キャッツアイ」のイソヤマさん

簡単に言えば超生意気で超カワイイ、小学生探偵のお話

それに哀川翔、杉本彩、藤井フミヤ、杉田かおる、小橋賢児、白竜、永作博美・・・・素晴らしい芸達者な大人役者が参加しての、とんでもない2時間

毎日毎日笑いっぱなしの撮影でした

記録のオクダイラ(同世代女性、宮古島出身、私と組んで20年以上)はモニターの少年達を見ながらにやにやにやにや

「・・・・F2ゲットだな・・・・」

密かに思う私であった

ぜひお楽しみに





そしてまだまだ秘密企画現在進行中







今月25日ロフトプラスワンでトークイベント

俳優、佐野史郎さん、マル秘ゲストと

「はっぴいえんど」についてのマニアックトーク

時間無制限

「はっぴいえんど」は私自身の出発点とも言える伝説のスーパーバンド

結成されて30年以上

でもいまだにその呪縛から抜け出せずにいる

今回はまったく年齢も同じ、「はっぴいえんど」体験もまったく同じところからの佐野さんととことん情報交換したい

まあ、私が「専門家佐野さん」の話を聞きたいのだがね

だからドラマの話も映画の話もなし

「はっぴいえんど」とそれを取り巻く当時の音楽状況と当時の私達、それが社会的自分的にどんなにすごい事だったのかを徹底的に論じあいたいのです

だから興味のない人は「何の事?」ってカンジですかねえ・・・・

まあ食事ドリンク以外基本無料なんで御容赦!

ああ楽しみ!

2004年05月22日

土曜日なのだが・・・

「四谷くんと大塚くん」の編集

「とんでもない新企画」の勉強、準備、打ち合わせ

先日撮影した天才少女シンガー・彩乃ちゃんの新曲「知りつくしてほしい」PVの編集打ち合わせ

来週のロフトプラスワンのトークイベントの準備

「ある地域でしか見れないちょっと(かなり)変わったドラマ」の打ち合わせ

秋以降の企画の準備・・・

もろもろで忙殺されている

ほんとは映画見にいきたいー

いきたいー

ってわめいたら毛沢東にそっくりのプロデューサー・イチヤマに

「かんべんしてくださいよ」と冷静に言われてしまいました

はい・・・



昨日、慶応義塾大学のシネマ研究会の講演会に呼ばれる

偏差値が高く上品な慶応のみなさんに私のようなモノが“呼ばれる”とはたいへんに不思議なことだが

実際は講演する教室も満員で

対応も素晴らしく

気さくで魅力的な人々ばかり

私の持っていた“慶応イメージ”は大きく崩れたのでありました

ついつい調子に乗って「おっさんくさい」話ばかりで、きょとんとされた人々も多かったかしらん・・

しかし楽しくも充実した時間を過ごせました

呼んでいただいてありがとうございました!







仕事しつつも体調を維持する時間割を考えないとね

またもとに戻ってしまう

ストレッチに軽い散歩

食事コントロール・・・

がんばらねば







明日からもヘビーな日々が続くのだ

2004年05月25日

今日!

ロフトプラスワンにてトークイベント

佐野史郎さんをはじめゲスト多数

「はっぴえんど」についてのトークです

なにしろ私が話を聞きたいのです

高校生からの自分の歴史に決着をつけたいのです

わかりやすくない話です

誰も来なくてもやります

それでも「聞きたい」人はぜひお越しください

はい







昨日も一日遠隔地でのロケハン

車で行ける範囲だけど・・・

しかしこれから夏になるにつれ交通事情が悪化しそうな観光地は移動がきつい

だがロケ的に「おいしい果実がなっている」ところは遠かったりきつかったりするものだ

そんなことを考えながら移動移動



そのまま土砂降りの雨の中、赤坂に戻り

クレッシェンドの若手ディレクターに編集を頼んでいた作品のあがりを駐車場でチェック

ワンボックスの我が車に液晶モニターをこそこそ積み込んで拝見

まるで怪しい「ブツ」の取引のようだ

さらにその駐車場でオオネ氏とばったり

「あれっ、その作品、いったいいつ撮ったんですか?」

と不思議そう

魔法じゃ魔法





その後新企画のディープで楽しい打ち合わせ

新しい試みはそれなりに緊張する







さらに深夜、その若手ディレクターの待つ編集室へ

朝までごちゃごちゃと編集の指示を出したり寝たり寝たり寝たり・・・って寝てんじゃん

なんとか朝方カタチにする

気にいってもらえるといいが・・・





毎日がどんどん過ぎていく

何か大事なことを忘れていて

その「大事さ加減」の記憶すらも薄れていき

気が付くと「オレって誰だったのか?」となりそうな記憶の過渡期にいるカンジがする

「そんなことはどうでもいいだろう」という小さなことが“ほんとうに大切なことなのか”という再チェックを繰り返すべきなのだ

脳が死に絶える前にもう一度使ってないところを使うのだ

めんどくさい年齢だ

意識しないと「自分」が維持できない

脳も体も・・・

硝子の40代・・・

えへっ

2004年05月27日

充実の6時間

トークライブ面白かった

完全な自分の趣味だった

聞いている人は???ばかりだったろうが・・・

でも、ほんとに面白かったのだ

夜8時から午前2時まで・・・



佐野史郎さん

湯浅学さん

川村恭子さん

かせきさいだあさん

オオネ

めちゃくちゃ深夜までいてくれたお客さん

協力してくれた皆さん(特にヤマウチさん)

そしてロフトの皆さん



ありがとうございました

最後はつい調子に乗って歌までやってしまって

ほんとにすんません



でも、なんかすっきりしました

「大事なことはずっと大事なことでよいのだ」

という確信ができました

自分の「拠り所」

誰にも理解できないだろうが「自分の帰る場所」

そんなものを再確認した素敵な夜でした



佐野さん!

完コピバンドやりますかっ!







そんでもって少し寝て

某ドラマのリハ

これもまた文字通りの「帰る場所」チックなノリ

でもあわただしく、長居出来ず

午後、

某某ドラマの衣装合わせ

そして映像イメージ書き





そして偶然にも今日は

某プロダクション女性社長

ウエダ氏

クワタ氏

イソヤマ女史と順番に話したり、立ち話したり・・

お世話になった人デイ



夜は会社の人々と食事





明日からはまたまた戦争

気合いれますすすすす!!!!

2004年05月31日

えーーー

いろいろな作品の撮影が終了し

いよいよ7月の連ドラのクランクイン

明日から・・・

しかも海外で・・・・



どんな作品かはすぐわかると思います



かなり緊張しています



でもがんばります



じっくりと報告します

一週間ほど海外なので書けませんが

報告をお楽しみに・・・





ではまた

2004年06月06日

戻ってきた・・・

なかなか素晴らしい撮影旅行でした

得がたい体験をしました

オーストラリアの皆さんありがとうございました!





そして、息つく暇もなく国内クランクインへ!

2004年06月07日

梅雨・・・

ばたばたと進む時間のなか

ふと思うと新しいドラマに向き合う緊張感を意識する

最近なかった感覚だ

それがまた清清しくもある





雨の季節

そう言えばオーストラリアの砂漠地帯の撮影も土砂降りだった

乾燥した植物は年に数日しかないチャンスに背伸びしているようだった

雨は岩に染みて土壌を潤す

そして微生物が育ち、

岩を砕く

スタッフが準備している間、そんな「悠久の営み」を思った



しかし偶然とはいえ「砂漠の雨」は偶然すぎる

聞けばやはりマツナガが東京で私の車を修理に出し

東京日産が洗車サービスしたとのこと・・・

恐るべしジンクス

砂漠にまで・・・







そのうちアイスランドとオーストラリアの空趣味出します

膨大なのでいつになるやら・・・





某所での撮影始まる

私にとって特別な夏になりそうな・・・

2004年06月11日

疲労困ぱい

くたくたである

撮影は極めて楽しいが、いつもと違う脳の場所を使っているのでとにかく疲れるのだ

腰も少し痛めてしまった

たいしたことはないけど・・・・





ロケ地の都合もあって日記の更新が遅れる

撮影の状況はドラマのHPのプロデューサーイシマル氏の日記に詳しく書き込まれているのでそちらを御参照あれ





とにかくロケ地に行きっぱなし

旅烏なのだ(・・?)

2004年06月12日

よしっ

今日も明日もあさってもロケロケロケ!

寝起きもばっちり

(ちょっと老人っぽい・・・)

では行ってきます!

2004年06月17日

ちょっと休憩

・・・したいのだが、そうもいかず

久々東京に戻ってきたのだが

編集編集編集

寝れない寝れない寝れない

なにしろ「四谷くんと大塚くん」「セカチュー」の二本立て

しかもあさってはまた“遠方”の現場に戻らねばならない

そう言えば“遠方”の現場にある鍼灸院

ぎっくり腰を一発で治し

港にある漢方薬局

突発性のひどい耳鳴りを一発で治す薬を調合

あなどれない

遠方!

そしてその漢方薬局に「午後になると腹にたまるガス」の相談に行くと

一丸、三千円

十錠、三万円の疲労一発帳消し

万病退散!の万能薬を超勧められ

つい勢いで購入

現在二丸飲んだが・・・・・





そんなことより編集編集編集

2004年06月18日

編集続く・・・

が、

明朝3時にまた出発

「超漢方・丸薬」も飲んでいる

効果はまだわからないが

なんか

眠い・・・・

それはしょうがないか・・・



久々の編集家族

昨夜は“あの!手作りギョウザ”150個!

今日の昼は“野菜たっぷりインスタントラーメン鍋”

これからの夕食は“しゃぶしゃぶ”!(肉は私の自腹・・・って腹の肉ではないよっ わかるか・・)

せめて食事はおいしくねっ!



たまっていた郵便物とかに眼を通す

その中に本が二冊

一冊は写真集

ずいぶん前に篠山紀信先生に写真を撮ってもらったことがあった

BRUTUSの「人間関係」という連載の企画

小池栄子さんと一緒だった

先生のパワーにふれて(なにしろ私が中学生の頃からのカリスマだ!)とても幸せだった

そして出来上がりはものすごく“力のある”作品だった

やはり撮影を生業にするもの、『眼』が重要なのだと思い知らされた

その作品がまとまって写真集になった

素晴らしい内容だ

いつまでもアイデアが枯れないある種の「神」の仕事だ

生き神だ

写真展も明日からアークヒルズで開催される

ぜひ“『眼』をもらい”に行ってみたい



もう一冊は

昔からの仕事仲間の作家・加藤学生さんが倉本竜士名で書いた小説「奪還せよ!」

ぱらっと見た限り面白そうで、つい編集をサボって読んでしまいそうになる

少し時間ができたら早速読もう





おっと

記録のオクダイラが「???いーですか」と睨んでいる

編集編集編集!

2004年06月21日

会社にて

台風である

昨日は八王子でいい雲(珍しい雲)が撮れた



今日は撮影の中休み

まあやらねばならない事は、いろいろあるのですが・・・



明日も早朝からスタジオ撮影

ひたすら寝たい今日この頃

でも台風情報見ちゃうのでした



まだまだ風や雨に気をつけて下さい!

2004年06月24日

撮りこぼし・・・

一昨日、昨日とスタジオ

巨大で、細部まできちんと作られた素晴らしいセットの数々に感動

テレビスタジオのセットは時間に追われて建てては壊しするわけで、いい加減なものになりがちなのだが

今回のセットは驚いた

「まるでほんとの家」なのである

それも相当魅力的な・・・

美術部のスタッフの努力の結果である

うれしくて、ついつい興に乗ってアングルに懲り時間をかける

そしてスケジュールを二日ともこなせず“撮りこぼす”

まるでセットのせいみたいだが

私が悪い

それにしても今回は各パート、力が入っている

「新しいスタンダードドラマ」を創りたいのだ

皆さんもご期待いただきたい

7月2日午後10時

もちろんTBS系である





そして若干の撮影を残しつつ

怒涛の編集三昧に突入

世話焼きAPの大型いや大形みゆき(女性、水泳部出身、寒暖などに無感覚)の編集家族シェフとしての腕前もふるい時

私は江戸川橋近辺の散歩が唯一の娯楽



今日は「ラムちゃんだっちゃ」の平野文さんの声をいただく

ドラマの本編にも関係深いのだが

実は平野さんと私は同じ中学の同級生

一度「IWGP」の時にひと声出演の際、挨拶をさせてもらったのだが

今回はきちんとお仕事

ご本人も帰り際におっしゃっていたが

「同世代の共感」というか

「説明しなくても伝わる」カンジがうれしい

佐野史郎さんの時も感じたのだが

私たちには独特の共通した世代性がある(気がする)

そしてそれは私の“生き方”にいい意味でも悪い意味でも深く強く影響している

それは抜け出せない「トラウマ」でもある

だから同世代との会話は見透かされているようであまり好きじゃない



が、平野さんは同じように長く業界を歩んできた“同業意識”もあってとても楽しく時間を過ごせる

何しろ同じ中学に通っていながら一度も喋ったことはない

ということは「ほとんど知らない人」なのになぜか共通の接点がたくさんある気がする

それがわかる

まだ全部で6時間もご一緒していないのに・・・



以前、山下達郎さんが同世代の浜田省吾さんのことを「音楽的傾向は違うが、手に取るように考えていることがわかる」とおっしゃったが

すごくわかる気がする

“同時代マジック”は、きっとあるのだ





おっと編集編集編集!

隙を見て空趣味します

2004年06月25日

編集続く

朝から編集

昼食はフレッシュネスバーガー

(ハンバーガーの中ではかなりうまい)

おやつは神楽坂上「?屋」の手焼・毘沙門せんべい

(恐ろしいほどうまい)

そしてこれからの夕食は新メニュー!

(今、大型いや大形が仕込んでいる)

なんとその名も「パスタ祭り」

どうやらミートソーススパとベーコンアスパラスパとたらこスパをいっぺんに食べさせてくれるらしい

???

厨房(といっても給湯室)にコンロは一つ

いつもそれで全てまかなう

なかなか大変な仕事だ

それにしても「パスタ祭り」・・・・

2004年06月26日

昨夜は完徹

そしてそのまままだ残っている1シーン撮りに新宿

ウエダさんから陣中見舞い的電話をいただく

うれしい

「オレンジデイズ」の労をねぎらう

「ブランチ」見て、少し仮眠



そして夕方、また編集室へ

放送迫るも

まだまだ完成に至らず

自問自答の日々・・・

2004年06月27日

今日は、今日も・・・

編集である



夕食はすき焼き

おやつは、なし



「何もかも模様替えしたい病」が出そうだ

持ち物、着る物、髪型、眼鏡、靴・・・・

すべて捨ててリニューアルしたくなることがあるのだ

リセット志向?

変身願望?

結局はめんどくさくなって何もしないのだが(けっこうパワーがいる)

蛇の脱皮のように定期的に“その気分”は来る

そんな時は「自分は何も手に入れてない」気がする

知識も経験も・・・

体系的思考が止まる

感情的になる

更年期障害?

いかんいかん



旅に出たい

2004年06月29日

盛大な

制作発表が午前中から

背筋が伸びる

まだ、細かい仕上げが続いているが

最後までがんばりたい



「世界の中心で、愛をさけぶ」

いよいよ放送開始

今週、金曜日22時!

ご覧ください!





昨夜は“むふふ”な食事会

いろいろ勉強になる



ケータイを(今はN505i)なのだが

そろそろ?なカンジなのでDOCOMOショップへ

FOMAが欲しかったが

私の行くロケ地の多くがエリア外なので

かなり悩む

テレビ電話したいなあ・・・

定額パケットだしなあ・・・

2台持って切り替え、あるいは1台で両方の機能・・という手もあるが

悩んだ末に・・・やめる

海外用にAUも持っているがそっちも機種変したいし・・・

PCもそろそろ変えたいし

デジカメもライカが欲しいし・・・

うーーー

2004年07月01日

今朝

いろいろあって、やっと第一話完成

細かいところが気になりまくって

直しまくる

結果、実に「見やすい」ドラマになった

今週から11週間、見続けていただきたい

その入り口の回

大変重要な仕事だ



ぜひ、じっくりとごらんください

7月2日午後10時TBS系放送開始!

「世界の中心で、愛をさけぶ」

2004年07月02日

そんなわけで・・・

今日からオンエアー!

よろしくです





つーことで私は第2話の編集

今日は記録オクダイラの実家から「宮古そば」が届いているらしい

夜は“沖縄祭り”か・・・

オンエアーにあわせて食べるか

いやいや夜は高カロリーモノは控えましょう

夕方散歩するぞ!

有酸素運動だぞ!

小日向お屋敷散歩・・・

しかしなんでこんなすごい家々が・・・



最近はちょっと事情あって「富士山」の動向に注目

朝日新聞でも連載されてたし・・・

実は今年は頂上を極めたい・・と思っているのだった

まあ、興味の対象は頂上ではなく“中身”なのだが・・



そんでもって日本の「世界遺産」巡りもしたいねえ・・

新登録された紀伊山地はちょっと広すぎるか

大変興味深いが・・・

白神山地も行って見たいな

なんかネイチャー派だなあ

アイスランド以降・・・

精神的逃避行為?

最後はお遍路さん?





「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケも

ほとんどが“ほんものの自然”の中

なんか落ちつくのです

撮影中はあわただしくて気にならないが

映像を見直すとはっきりわかる

「自然に癒される」ってあんまり信じられないカンジだったけど、素直に認めようか・・・

そんな気にさせる

とくにハイビジョン画面で見てると

「ハイテクの視覚効果」に素直に驚きつつ

“擬似癒し効果”にものすごく浸ってしまう

不思議だ

もしかしたらちょっと気のきいたレストランとかにある「ハイビジョン金魚鉢」は“癒し効果”の一番正しい使いか方かも

ならば「ハイビジョン秋の虫」「ハイビジョンフェレット」「ハイビジョンししおどし」「ハイビジョンクマノミとイソギンチャク」・・・

なんだそりゃ





ま、とにかく、みなさんも「セカチュー」で癒されちゃってくださいな

あははは





あっ

またオクダイラがにらんでいるので

編集するだっちゃ



くどいけど

今夜22時!ね!

2004年07月04日

日曜日・・・

「四谷くんと大塚くん」MA

「セカチュー」第二話編集直し

・・・が、同時進行している



今夜の編集家族夕食は盛岡冷麺祭り

2004年07月06日

島めぐり

ロケハンで猛暑の中、島めぐり

「岬めぐり」を心で歌いながら、、、

2004年07月08日

第二話完成!

第二話

好きな話です

金曜日ご覧ください



いろんな用事でうろうろうろうろ

まだ未消化なことたくさん

会社訪問の黒スーツ女子大生かわいそう

なんで同じ服じゃないとだめなのかしらん

暑いじゃん

我慢が美徳?

それが「日本の会社のスタイル」?

『人それぞれ』でいーのにねえ・・・

だめか・・・



結局ケータイを機種変

N506i

データはだいたい移したが

着メロがめんどくさい

ストックしてあるものがミニSDに行かない

うーん

洋楽の古いのばっかだからダウンロードまたするのめんどいなあ

つっても現場ではバイブばっかだからいいか

FOMAはまだ遠いぜ





忙しくて空趣味もままならない

いかんいかん

夏だからこそがんばるぜ!

2004年07月09日

クレッシェンドにて

灼熱の夏日

今夜放送!

「世界の中心で、愛をさけぶ」第二話

どうぞごらんください

2004年07月11日

いろいろと・・・

秋から来年の企画、いろいろと

体調含めて「要調整」





「セカチュー」第五話突入!

ってちょっと遅いか?

来週もう三話だし・・・

がんばらなくては・・・



しかし現場は“暑い”!

基本的にTシャツに短パンに薄いシャツだが

着替えを2セットは用意しないと汗でひどいことになる

これも『新陳代謝』にはいいことなのか?

ただだらだらと汗をかくだけなのだが・・・

まあ『夏』は何度体験してもいいものだから

しっかり味わっておかなくてはね

思い出思い出・・・





空趣味久々アップ

昨日、海岸で感動したので・・・

2004年07月15日

演出の鬼!です!

「鬼」と化し撮影中

眠そうな鬼だが・・・

あははは



「セカチュー」はやくも今週金曜日第三話!

乞う、ご期待!



そして7月21日!

午後9時「四谷くんと大塚くん」オンエアー

全国TBS系

乞う乞う!!ご期待!!

2004年07月20日

そういえば

この数日の猛暑で焼けるような夕陽をゲット

今夜アップ!(予定)

がしがしと

五話、六話撮影中!

時間がなくてケータイより投稿

昨日は大渋滞の中、五時間かけ深夜に帰京

今朝は午前三時からとある海岸で船撮

そして日の出後、砂浜でのシーン

何百メートルも機材運んだスタッフはすでにゾンビ状態…

ああ、なんという充実感、労働の実感

これぞ「生きる」ということ…



何言ってるかなあオレは

ついに壊れたか…



明日21時「四谷くんと大塚くん」

金曜日「セカチュー」第四話

先週の石井監督のもすごかったが、今週の平川監督もキテるぞ!

どーぞお楽しみに!!!

2004年07月21日

暑さのせい?

日常で持ち歩くPCが壊れ

空趣味投稿できず

他にも不便な事、たくさん

買い替えるか、、、

うーーん



また明日も午前3時出発

2004年07月24日

おやっ?

久々に「順位」を見たらなんと上がっている

不思議だ

どうでもいいけど



忙しすぎてまったく自分の事ができない

(このページの作業も含む)



今日は「セカチュー」の撮影の合間をぬって

「名古屋嬢」の編集

といっても名古屋の人しかわからないうふふな作品

地域限定で乞う御期待!





壊れたPCを我が社最高のハイテク頭脳ミムラが修理

でもなかなか直らない

まるまる一日掛かり

どうやら「何か」にやられたのか

原因すら不明

頭にきてMACに変更を決意

もともとはMAC派で会社ではMACで作業しているので





明日からは「セカチュー」5話、6話追い込み

がんばるぞ

2004年07月26日

やっと

VAIOがミムラ君の努力で復活

しかし日記とためにためた空写真アップしたいのだかうまくいかず

しかたなくケータイで送信



「セカチュー」第五話編集中、そして第六話撮影中!

2004年07月27日

緑山と江戸川橋

行ったり来たり

時間の感覚が無い



朝日新聞に出ていた小説を買う

「滴り落ちる時計たちの波紋」平野啓一郎

「賛歌」「異族」中上健次

「水の宴」中上紀(すばる8月号)



そういえばもう何ヶ月もまっとうに小説を読んでない

頭脳が豆腐になってしまう

いかん

映画もしかり

「見るべき映画」がたまりまくっている

眼が単なる器官になってしまう

いかんいかん

“能動的”に“自分的”に使う神経こそが人生を楽しくする・・・はずだ



ぴあ片手に街を彷徨いたい





第5話、まもなく編集完成

てゆーか今週放送!

がんばりまっす

2004年07月29日

第五話!

ぜひ!御覧ください!

2004年08月02日

忙中閑なし

操り人形のように現場、編集室、車、現場、編集室、車・・・・の日々

そこには“生きるために考える私”は存在せず

まるで“腔腸動物のような私”が横たわっているのだった

常備薬はついに「かばん一個」を求め

(えーっと・・プロポリス、サプリいろいろ、ヤツメウナギ、眼球洗浄液、頭痛薬、風邪薬、咳止め、胃腸薬、ユンケル錠剤・・・)

「読み待ち」の本はやはり「かばん一個」になり

でも結局丸一日で眼にする「文字」は

台本とケータイのニュースとメールだけである

あーあ情けない

どんなに忙しくても勉強してたのに・・・

だめだめじゃん

向上心ゼロじゃん

寝てちゃだめじゃん



よーし戦うぞ

“自然の要求・年齢の要求”を無視するぞ

寝ずに努力するぞ

隙間を利用して向上するぞ





・・・・・

無理か・・

寝よう





さて「セカチュー」第六話!

今度の金曜日!

東海地区の皆さんは同じ日のすぐ後、メーテレで「名古屋嬢」OA!

お楽しみにっ!!!



やっぱ寝よう

2004年08月03日

早朝から伊豆往復

運転するマツナガ(わしのマネージャー、ラッパー、IWGPのギャングをすべて仕切った男)も夏の暑さと連日の超長距離ドライブについにキテしまい、いきなりスキンヘッドに・・・

「どしたの?」

「メキシコ系ギャングスタイルです・・」

「・・・・・つーか(永平寺・・いや、ネオナチ)・・ま、いいや、けっこう似合うじゃん・・・出発!」

「へい!」

「・・・・」



そんなこんなで

今日からは編集地獄

今夜は豚しゃぶ、キャベツの味噌汁

多分朝まで・・・



「セカチュー第六話」

今までの積み上げから「次の世界」へ移行したカンジ

出演者の“人格”、ストーリー、情景が深く感情を揺さぶるように進化したい・・



「名古屋嬢」も最終仕上げ

名古屋の人が見たら間違いなく“笑える”と信じてます

(あるいは怒る?)

そういえば「名古屋嬢」のテーマソング、劇中音楽はすべて、私が高校生のときから大好きだった名古屋唯一の超メジャーバンド、センチメンタルシティロマンス!一度仕事したかったのだ!てゆーか仕事にかこつけてお話でもできればと・・・

「チャイニーズディナー」の吉田美奈子さん

「恋愛寫眞」の山下達郎さん

「四谷くんと大塚くん」の大瀧詠一さん

そして今回のセンチ・・・

いやー生きててよかった

ほんとによかった



そういえば「セカチュー」の音楽の河野伸さんの曲もすごいなあ

もうイントロで涙腺が緩むなあ

音楽って“力”あるなあ

負けずに一生懸命“画”撮ろう・・・

2004年08月05日

まもなく・・・

「セカチュー」第六話完成!

病院の話は痛いなあ・・・



ぜひご覧ください



そして名古屋地区の皆さんは

「名古屋嬢」ねっ!

2004年08月12日

次の季節・・・

季節は次の季節を内包する





秋以降を見越した動きが多くなり

イメージ膨らます日々





「セカチュー」も追い込みへ走り出す

2004年08月14日

歩く

合間を見て、よく歩く

会社のある高輪から品川駅をかすめて天王洲を一周する

しかも真昼間

気温は体温並み

約一時間、3キロ半

ものすごい汗

足は棒になりへとへと

時間があれば会員であるフィットネスクラブに行って“優雅に”泳ぐのだが(あははは)

今は撮影期間中なので「休会中」

ゆえに自力で・・・

もちろん前後にストレッチは欠かさない

基礎体力をつけたいし

体重を減らし、おなかをひっこめたい

(なかなかうまくいかない、食べ過ぎるからだ)

なぜか撮影をしていると“体が鈍る”

だから合間を見て運動を試みる

体のパーツいろいろ不具合が生じてきているので・・・(眼とか、内臓とか、血液とか)

がんばらねば・・なのだ

自分でしか自分は救えない・・・かな







空趣味大量アップ

感想でも、好き嫌いでも、書き込んでってください





オリンピック

お盆に花火

高校野球



「夏なんです」

裏路地を歩きながら、

時間が止まったような静謐感に

あの名曲をつい口ずさむ

あのAGのイントロは弾けたなあ・・・



でももうすでに2004年

同じようでも・・・

いったい私たちは「何を失った」のか・・・

2004年08月16日

会社にて

「セカチュー」もいよいよ最終回が射程に入ってきた

ドラマで「悲しい事」を紡ぐのは本当に難しい

“普遍的”のようであっても“個人的”なことだからだ

今回は自分自身の力量不足がものすごく気になる

もっともっと演出家として「技術的」に向上したいと思う

しかしそのためには「人間的」な観察眼が必要なのだ

まだまだ、である

2004年08月18日

さよならクロベエ

いろいろ縁あって人生の節目でお会いした

徳永さん

苦しかったでしょうがゆっくりお休みください



いいドラミングでした

正確で強い

そしてあの変な踊り・・

思い出しても笑える



そして昔っから映像マニアでめちゃくちゃセンスがよかったクロベエ

特に、最近アブラーズDVD用に、ご自身で撮られた「自画像ビデオ」が忘れられません



いつまでもあなたのことは忘れません

ほんとに残念です



ご冥福をお祈りします

2004年08月19日

比較的ゆるい一日

午前中ある「キトクな方々」からの申し出で

私の「空趣味」写真を使いたいと・・・

よってセレクト

あらためてみれば膨大なファイルになっていて

すこし“しまった感”

が、間違いなく自分の「目線」なわけで

こつこつと選ぶ

たった30枚ほどなのだが

あれやこれやで3時間かかった





午後、またしばらく戦争状態になるので

代官山の美容院HAPP’S

また、より、いっそう、きわめて、白くする



夕方

渋谷で取材と打ち合わせと食事

眼鏡新調

久々にパルコ

店内の様子ががらっと変わっていてびっくり



パルコ劇場で「鈍獣」

役者の存在感、

脚本、演出に圧倒される

思わず拍手、拍手、拍手



楽屋で大勢の知り合いと会い

偶然一緒に観劇した鴻上さんとともに

古田さん御一行様の小打ち上げに参加

駐車場の制限時間があり

失礼ながら中座



その後、「セカチュウ」台本研究



もう寝ます

はい

2004年08月20日

今夜

「セカチュー」第8話御覧ください☆

2004年08月23日

いやあ

すごいね

オリンピック選手

明らかに日本人は変わりつつあるね



「セカチュー」第十話撮影快調

ロケでお邪魔している街の空気に安心感すら覚える今日この頃

最終回に向かって細心の注意を払いつつ

「心に残る」作品を作りたいと悪戦苦闘



夜、ロケ待ちの間、ある駅前の「一心」というお店でイシマル氏たちと夕食

フジテレビの料理番組で今度紹介されるという料理

を堪能

アイデアに満ち、豪快

たしかにバカウマ!!!だった

また行こう



夜半まで撮影

女子マラソンを見ながら帰京





そういえば、「池袋」「木更津」でおなじみの磯山Pからご自身の自伝的漫画「プロデューサーになりたい」復刻版をいただき一気に読む

初めて読むのだがむちゃくちゃに面白い

私も“赤堤”名で出演

すでにドラマ化されているが、もう一度できるんじゃない?と思わせる鮮度

いっそ映画化は?

皆さんもぜひご覧ください!

2004年08月26日

最終回の・・・

台本と向き合う

悲しい

ただひたすら、悲しい

こんな「すごい脚本」俺、撮れるのか?





明日は第9話

その次は、鋭意撮影中!

まだまだまだまだ・・・

2004年08月28日

佳境・・・

って毎日か・・・



今日は皆さんおなじみのシーンを撮りに行く

「おなじみ」なゆえに大変難易度が高い



台風が停滞中

場合によっては大変都合が悪い

ドキドキものです



この作品はいろいろな意味で考えさせられることが多かった

ほんとに“いろいろ”

過去と未来の狭間

自分の力・位置

年齢・・・

終わったらきちんと感想でも書きます



あと二週間

がんばるぞ

2004年08月31日

編集室

今朝までロケロケロケ

五分刻みの雨と戦いながら

そんでもって今夜は徹夜覚悟で今週放送分の編集

明日からは一気に最終回撮影の連続

うー





今はじっくりと日記もかけないが

終わったらこってりと書きますねん

2004年09月03日

今夜

第10話、ごらんください!

あと二週!

2004年09月07日

最終回クランクアップ!編集中!

感動的なクランクアップ

奇跡的に美しい伊豆松崎の夕陽

キャストの涙

スタッフの汗

一生忘れられない





そして編集

いつまでも終わりたくないカンジだが

そうもいかないね









久々に空趣味投稿に大量コメント

皆さんの腕がどんどん上がっていてびっくり

私もたまった空趣味

数日後に大量放出します









台風、地震

なんだか不気味だが

しっかりしよう







さて、がんばるか・・・

2004年09月10日

いよいよ・・・・

本日午後10時

「世界の中心で、愛をさけぶ」最終回放送!



ぜひご覧ください!!!

2004年09月13日

夏、終わって

力抜けた

夜の秋の音が沁みる



「セカチュー」たくさんの感想ありがとうございます

自分の中ではまだ「まとめきって」ないけど

そのうち落ち着くでしょう

とにかく終わりました

ありがとう

(総集編あるけど・・・)





久々に空趣味大量アップ

お世話になった松崎中心に・・・





秋から冬、そして来年の動きが始まっているけど

ちょっとぼおおおっとしている

「なすべきこと」が無数にあるが・・・



ま、とにかく

「夏」が終わった

2004年09月15日

今日から、秋・・・っすね

思わず風と空と空気に「気持ちいい」と言ってしまう今日は、秋



月曜日、

クロベエを送る会

花に埋もれたドラムと衣装が、無性に悲しかった

安らかに眠ってください



そして、長いこと故人を支えたトオル氏はじめ皆さんのご苦労を思うにつけ、胸が締め付けられる

ご苦労様でした









その日、夜

「セカチュー」怒涛の打ち上げ

オフィシャルなカンジから超ラフな出し物まで満貫全席な大打ち上げでした

(自分もいくつか馬鹿をした)

そんな喧騒の中、「集団でモノを作る醍醐味」こそがテレビ作品なのだとひしひしと感じておりました

今回はいくつかの矢の方向がぴったりと合致した「幸福な作品」

なかなか出会えるものではない

自分自身も一スタッフとして矢の一本になれた

キャスト、脚本、技術、美術、仕上げ、音楽・・・

まとめ上げた石丸氏に拍手と感謝

「お疲れ様でした」



私の演出的能力がどこまで功を奏したかは自分では判断できないが

まるで「罪滅ぼし」のようにまっすぐに向き合えた

とても難しかった(プレッシャーもあった)

終わった今、体力的には何も手につかないくらいだ・・



しかし、精神的にはすっきりしている

まさに「夏」と向き合って戦ったのだ

さわやかだ



そして思う

やはり作品を作るということは「1カット1カット」きちんと考え、布を織るように撮影することなのだ・・・

それをあらためて教えられた

ありがとうございます





金曜日、特別編が放送されます

ご期待ください!









火曜日

何も手につかず



今日

やらねばならないことをひとつひとつ書き出してみる

仕事で1ページ

私事で1ページ

読むべきもので1ページ

有難いことだが、深くため息



こつこつ山を崩すべし

なぜか無性に東北とネパールに行きたくなる



ちょっと昼寝・・・

2004年09月20日

江戸川橋の編集室

粛々とメーテレの「加藤家へいらっしゃい!名古屋嬢」のレギュラー版の編集

考えようによってはとても「シュール」な番組である

名古屋人だけの名古屋的笑い・・・

排他的で、度し難いくだらなさ・・・



今のところ東海地区といくつかの地方でしか見ることができないが

そのうち、全国的に視聴可能になるであろう(予定)

うしし



先週はいくつかの打ち合わせをこなしつつ

木曜日

東京グローブ座にて「スカパン」観劇

上質な芝居であった

セットも照明もしつこくない演技も

ちょうどいい量のおいしい料理を食べたようなカンジ

串田和美さんが岡本健一氏、市川実和子さんほか

癖の強い人々を(ご自身も含めて)見事にまとめている

そしてわかりやすくも、細かい

まさに「演劇を観た」という気分でした



その後、“月例”の「堤組飲み会」

仲のいい監督、助監督、役者、スタッフで、その日が暇な人は誰でも参加できる飲み会

誰が発起人というわけではなくメールがまわって自然発生的にうねうねと始まる

この日は15人くらい

食事、飲み(最近私もほんの少し飲む)、カラオケ

しっかり盛り上がるのは午前2時過ぎ

疲れを忘れて気持ちよく「疲れる」





金曜日

朝から新幹線

名古屋で番組レギュラー化の記者会見と

取材いくつか

夜はメーテレの重鎮の方々と手羽先

旧知のプロデューサー松本氏が出世され重役になられていた

びっくり

昔、何本もドラマを一緒に作ったのだった

そのときのスタッフだったハマチヨさんも合流

久々に昔話

そして編成局長の斎藤氏が同じ中学の同級生だと判明

私と同じで中学時代にいい思い出がなく居場所がなく、つらかったと・・

やった!

はじめて「同じ気持ち=トラウマ」の人に出会った!!

俺だけかと思っていたトラウマ・・・

なんかすっきりした



そんなこんなで楽しい楽しい、おじさんばかりの名古屋の夜



土曜日

「WAYAYA丼」という番組に出演

盟友の多田木氏司会の生放送

面白かった

また出して!



そのまま、墓参りして実家



実家のビデオが壊れていたので

星が丘のヤマダでんきで新しいものを買う

そういえばTBSのイマイ監督もこの辺が実家だと思い出す

「親孝行」しようと思い補聴器ショップ(!)に行くが

眼鏡と一緒で本人が行かないとだめとわかりがっくり

親は携帯を持たないので「らくらくフォン」をプレゼントしようと思い、ドコモショップ

しかし待ち時間があまりにもすさまじく、あきらめる・・・残念

親孝行はなかなかできない

敬老の日間近だったのに・・・





東京・品川にもどって映画「ヴィレッジ」

面白かった、が

さまざまな家のオープンセットの造型が素敵で

じっと見ていたら

なぜか途中で“結論”がわかってしまった

そういえば「シックスセンス」も途中の何気ないカットで「わかって」しまったのだった

でも映画的に原理主義的なエンターテインメントで、じゅうぶん楽しんだ





日曜日

いつもお世話になっている役者・佐藤二朗氏が出演している方南ぐみ企画公演「も〜たまらんっ!」観劇

東京芸術劇場小ホール

野球を題材にした群集劇

テンポがよく、見る人を「選別しない」親切で楽しいお芝居

とても楽しめたのだった

そして私の『劇団』も早くこれくらいの小屋でやりたいな・・と思う



その後会社で

勉強勉強勉強



今日は

編集編集編集





ちなみに「炭水化物ほとんど抜きダイエット」続行中

ご飯、せんべい、餅、そば、うどん、パンをほとんど食べないでいる

ほんとにやせるのか?

10日目くらいだが効果は、ない

ああ、腹いっぱい白米が食べたいよう

2004年09月23日

つらいこともある

火曜日

夜、超有名歌手と打ち合わせ

「正直で、クリエイティブ」これがトップランナーの秘訣だ・・と話しながら思う



同じ日の夜遅く

超有名俳優とある雑誌に載る対談

私から見れば雲の上の方

畏れ多く、恐縮し

つい、ぺらぺらと・・・

(いつもと同じじゃん)

しかし親しみやすく飾り気のない方で、

(といっても貴公子然とされていて、めちゃくちゃかっこいいが)

話が弾む

(というか喋っていたのはほとんど私・・・とほほ・・やっちまった)

そのうち、情報書きます



水曜日

久々にプール

半年近く休んでいたのに結構忘れてないが

もう一度基礎からしっかりみっちり習う

いけないところもはっきりわかるのだが

疲れて思うように体が動かず

悔しい

でも、わかっただけでも・・とも思う

こつこつと、また通います



その後、動けないくらいへとへとに



夜、旧知の映画プロデューサーと食事

還暦なのに意気軒昂

「写真屋魂」あふれるすばらしい方

夢を語り合う





本日昼間

具体的には書けないが

とてもつらい決定をして

その相談に行く

世話になっている方が相手だけに

ほんとにつらかった

ごめんなさい

もっとがんばれるように調整します







知り合いの超有名俳優と浅草ですき焼き

馬鹿話やいろいろと夢を語る

楽しかった

なんか力をもらった

ちょっと「オチテ」た気分も少し戻る

ひと気のなくなった浅草寺にお参り





その後、地下鉄で会社近くの高輪台

いろいろ考えながらてくてく歩く

2004年09月24日

加藤家へいらっしゃい〜名古屋嬢の編集続く





最近、眼の調子があまりよくない

ほとんど職業病だ

仕事の合間に直さないと・・・

近眼、乱視、ドライアイ、飛蚊症、老眼・・・

うーみっともねえ

老眼は仕方ないか(直らないのかなあ)

2004年09月27日

週のはじまり

「眼」に関するコメント、ありがとうございます

参考にします

試してみます

今週きちんと眼科医にも行きますが・・・



「進路」に関する御質問

結論は“ほとんどまったく”ないので御返事できないのが心苦しいです

私達の仕事は学歴も出身地域も様々で一言ではくくれません

東京が有利?

それもよくわからないなあ

「本人の意志の強さ」が一番重要じゃないですかねえ

私達の仕事に限った事じゃないけど









金曜日、土曜日と編集

日曜日、仙台で打ち合わせ

内容はそのうち・・・

今話題の仙台

意外と近いので、びっくり





今日は昼間また水泳

タカダ先生の“厳しい”レッスン

ハタで見てればちっとも厳しくないだろうが

本人的には“えれえきつい”

でも、がんばるっ



夕方

恒例、年末の堤劇団、脚本打ち合わせ

ミウラ女史の顔を見てるといろいろ思いつくから不思議





これから社内会議

2004年09月30日

台風過ぎて・・・

またしても甚大な被害

地球の怒りか、人間が招いた必然か・・・

私たちは何をすべきなのか・・・





昨日も水泳

クロール完成3歩前くらいか・・・

手を意識すると足がうまくいかず

足を意識すると手が・・・

結局バタ足にもどり「子供水泳教室」の基礎からもう一度

戦争などで行けなかった小学校に入りなおす老人の気持ちがわかる今日この頃





映画「SAW」のパンフの原稿書き

しかしこの映画は『すばらしく面白い!!』





いろんな書籍、脚本を読みふける日々

2004年10月01日

眼科医に行く

昨日

「セカチュー」でお世話になった緒形直人さん主演の映画「草の乱」

なぜかご年配で超満員(!)の有楽町スバル座にて

「秩父事件」の一部始終

なぜか昔から気になっていた事件だったのだが

「なるほどなあ・・」とあんぐりしながら歴史の勉強気分・・・

だったが、死を覚悟で蜂起する農民に感情移入

「よしっ!やっちめえ!でがんす・・」と心の中で叫びまくり

「負ける男の背中」に涙・・・



“歴史の縦糸”を感じたのでした





昨夜

知り合いのADEYTOさんがヴォーカルをやっているバンド

GENETIC SOVEREIGENを聞きに新宿のライブハウスMARSへ

COOOOOOOOL!!!ってカンジの高級な音楽

面白かった

もらったパンフとかで

世の中にはものすごい数のバンドが存在することを実感

高校生のころの気分になる



その後、一緒に行ったAPアカバ達とすぐ横の超有名・名古屋の店、かの手羽先「やまちゃん」へ

が!なんと1時間待ち!!!

3階建ての大きな店なのにっ!

本当に本当に「名古屋ブーム」を実感!



ドラマ界の手羽先「加藤家へいらっしゃい!名古屋嬢」もよろしくだっ!





本日

とある方の紹介で名医といわれる眼科医の先生に診てもらいたく

早朝から新幹線で静岡へ



何十人ものご年配の方と待合室で待つ

(昨日からご年配の連続だ)

いろいろと検査

たっぷりと検査



視力は自分が使っている眼鏡で“完全矯正”されているらしく

まったく問題ないらしい

(さすが白山眼鏡店!)

そして懸念の白内障、緑内障、その他の眼の病気はまったく

・・ない!

結果 問題なし!

疲れると見にくくぼけるのはしょうがない

老眼はどうであれ進むので専用眼鏡必要・・・とのこと



まあ、要するに“歳”ってことね・・

悪い病気じゃなくて安心した

よかったよかった



検査のため瞳孔を開く点眼液のため

めちゃくちゃまぶしい静岡をほっとしながら後にした

あまりにまぶしくて眼を開けられない

せっかく一点の曇りもない快晴で

富士山がはっきり見えたのに・・・









ところで

イチローさんと松井さんは本当にすごいね

真の「実力ある人」なんですね

技術的にも精神的にも“運”を呼び寄せる力も・・・

“超”日本人だね

すばらしい

うらやましい

野球のことはまったくわからないけど

人の生き方としてしっかり尊敬します

2004年10月04日

たくさんの懸念

調整期

今年から来年にかけての仕事の調整を続けている

考えたり、勉強したり、書いたり、読んだり、見たり・・・である

もちろん誰かと会ったり、話したり、悩んだり、わくわくしたり・・・でもある

ドラマだったり、映画だったり、音楽の仕事だったり・・・する

期待と同時に「俺にできるのか?」という不安も同じぐらいある

いや、不安の方が確実に大きい

それはけっこう苦しい

が、それも「仕事」なのだ

ずっとその不安と共存してきた

不安がなくなったらただの独善になる

それはいやだ

不安ばかりだと立てなくなる

それもいやだ





今月

とある作品のシナハンでネパール行きをついに決意

「外務省」の「海外“安全”ホームページ」では

「渡航の是非を検討して下さい」とある

是非・・・

しかし『ぜひ、ほんもののなにか』に触れたくて

行く事にする

シャレてる場合ではないのか



どうなることやら・・・

2004年10月05日

いよいよ

「加藤家へいらっしゃい!〜名古屋嬢っ〜」

東海地方10月6日24時45分放送開始!

(1回目のみこの時間です。通常は24時15分スタート!でも新聞やHP上でチェックよろしく)

ぜひ御覧ください!

見る事のできない皆さんはそのうち、おいおい・・・かもね?

2004年10月09日

920ヘクトパスカル

台風

強いです

備えてください

気をつけて!







打ち合わせにつぐ打ち合わせ



火曜日

いつもお世話になっている映画制作会社社長でプロデューサーの方と打ち合わせ



ずっと撮ってみたいと思う作品のプロデューサー(わが社の副社長)、脚本家と会議

ネパール行きの件



超有名俳優とその事務所社長と夕食

楽しい楽しい





水曜日

昔、お世話になった一流制作会社社長と昼食



美容院(打ち合わせじゃない)



年末にやる仕事の社内打ち合わせ





木曜日

水泳(打ち合わせじゃない)

ハードだった



「名古屋嬢」でお世話になっている俳優多田木氏と「名古屋嬢」の発展を志向する会議



「名古屋嬢」の編集チェック



超大手広告代理店プロデューサーと「ある企画」について

代官山で夕食







本日

「名古屋嬢」編集チェック



そして実は年末、藤井フミヤ氏のアリーナツアーの映像演出をするのだが

その何回目かの打ち合わせ

(この前は仙台に行った)

ものすごく楽しいステージになりそうである



恵比寿でスタッフとそば



とある放送局で「新企画(来年・単発?)」の打ち合わせ



たいへんお世話になっているテレビ局プロデューサーに「ある不義理」で詫び

心から詫びる



某超有名映画会社のプロデューサーと中目黒で夕食

映画の企画で盛り上がる







そんなこんなで台風

皆さん気をつけてください!

2004年10月11日

日曜日

映画を見まくり

小説を読みふけり

演劇の椅子に座る

疲れているが細胞が興奮している

「精神の貯金」だ





あっという間だったが猛烈な台風

静かになった後のはやい雲の流れをじっと見つめていた





金曜日からネパール

どんな空気なのか?

2004年10月12日

さて休み明け!

働くぞ働くぞ働くぞ!

と言っても金曜日朝イチ出発だから

水木と働きます

今日は気分も新たにまず洗車から!

すっきりぴかぴか!



そして

20分後に雨、降り出すみたいな・・

2004年10月14日

いよいよ明日から

ネパールである

誰に聞いても

「・・・今は、やめた方が・・・」

「保険に入りなさい」

「古着の一番汚いやつで行きなさい」

「よく顔見せといて・・・」

「なんか一筆書いておいて・・・」なんて言われる・・・

そんなに言われると

ますます行きたくなるじゃないか





そんなこんなで昨日今日とびっしりと打ち合わせの連続

さっきはTBSの1階の喫茶店でウエダさんと話をしていたら

イソPもイシマル氏も偶然に別々の打ち合わせに来ていて

言葉を交す

旅の前になんたる偶然



夜までばたばたです

まだなんの準備もしていないが・・・

(トレッキングシューズは買った)

なるべく軽装で行きます

いつもはめちゃくちゃに荷物が多いのですが

今回はね





ではがんばってきます

1週間ぐらいして無事な日記をお届けします!きっと

2004年10月23日

帰ってきた・・・

今朝、帰りました



また詳しく書くけど

すごいところでした



もう仕事しとりますので、また・・・

2004年10月25日

地震!

被災地の皆さん

お見舞い申し上げます

2004年10月29日

様々

現実的な出来事が想像力を超えていて

ちょっとしたネパールあたりの「安全」な小旅行など

取るに足らないモノに思えてきてなかなか日記を書く気がしなかった

が、世情に関わらず自分自身の経験はやはり「立ち止まって俯瞰」しておかねばならないので週末がんばろうと思う



仕事に関する様々な出来事も最近はちょっと想像を超えていて

信じられない「打ち合わせ」が続いているのだった



それもこれもまとめて対象化したい

2004年11月01日

今年も年末年始は演劇!

演出家、映画監督 堤幸彦がプロデュース、演出する珍妙なる演劇ユニット

tsutsumizo teatro 第四弾!!



<毒薬と、イアン・ソオプ・・・>



11月3日の一般発売に先駆けて、チケット先行発売をサイト上で行います。

それぞれ100名限定なのでチケット購入はお早めに!!

詳しくはこちらから!!

2004年11月04日

晴天

ものすごい晴天である

とてもあたたかいし、逆に「なんか申し訳ない感じ」がする

インディアンサマー?違うか・・・





一ヶ月ぶりに水泳に行く

美人調教師、あっ、失礼!美人インストラクタータカダ先生は

どんなに腹を引っ込ませていても30秒で

「体、固くなってますねえ・・・」とわかってしまう

そうなのだ

ネパールには行ったが結局何も「運動」らしきことはこの一ヶ月していない

忙しくて散歩もしていない

ヒマラヤを20キロ歩いただけ

あっ半分馬か・・・

せっかくクロールらしき泳ぎが一年かけて出来つつあったのに

元通りだ

「今日はしっかりストレッチしましょう」

「へえ・・」

やっぱり続けなくては完成しない

「はい、クロール完成です!」といわれるまであと何回・・・



でも、今日はジムの“誕生日サービス”で個人指導とそのあとのマッサージも無料!

なんか得したのだった





49歳になった

うー

やばい

なんかやばい

来年は50!ごじゅう!げげっ

(50代の方すいません)

年齢に中身がまったく追いついてないぞ

へんな「大人ぶり」は拒否するが

“青さの取れた納得できる自分”に至るにはまだまだまだまだ・・・だなあ

とてもバランス悪い気がする

「いかんいかん

努力だ!自分探しだ!スキルアップだ!

そして原点にもどれ!

・・・・・

あれっ

俺の原点ってなんだろう・・・」



そんなことを一生言っているのでしょう、きっと・・

馬鹿だね

鼻持ちならない老人になるね、きっと

すいません





ブッシュ勝ち????











あっ、暖かいメッセージありがとうございます

いい作品が送り出せるよう日々努力します!











来月撮影するドラマの準備

フミヤ氏の映像準備(ビデオパンフ、やばいよ、面白くて)

年末年始劇団準備

京極作品準備

来年度の作品の準備検討





品川のビルが夕陽に映える

美しい

2004年11月07日

夜になって急激な雨

雷鳴も・・・

人の「死」を悲しむように・・・



急に思い立って電子手帳が欲しくなり

SONYのCLIEをゲット

いろいろ機能がいっぱいあってセットアップするのが大変

(といってもほとんどクレッシェンドIT係ミムラが調整)

ネット、メール、“動画”対応にしたい

(ほかにもいろいろあるがよくわからん)

早速手帳として活動開始した

ひたすら画面が美しいのだった





本日も仕事の前に水泳

なんかますますだめになるカンジ・・・

うー

日曜日

ものすごいさわやか過ぎる晴天

心地よい風・・・



ある事情で「野球見物」に行く予定だったが中止になる

なぜに俺が野球??

えへへ

そのうちわかるっす



昨日は午前中東放学園映画専門学校で講義

意欲的な学生が頼もしい

「助監督牧場」を作りたくなる

その中のある学生に渡されたビデオ

自主制作作品

へんてこで笑った

ぶっ飛んでる

この年齢で(19?20?)このタッチはたまらんなあ

職場が荒らされるぜ!あはは・・・

(ちょっとマジ・・・)



午後は天王洲で、石田ゆり子さんと成宮寛貴くん出演、鈴木裕美さん演出の

「マダム メルヴィル」

いやあこの辺の年代の話大好きでぐいぐいと吸い込まれた

おしゃれで押し付けがましくない演出で二人の味をよく出してて勉強になった

(あっ、ナイロンの村岡希美さんもすごい存在感!)

成宮君は舞台俳優としてあるポジションを作り上げつつあるなあ

もともと出会いはパルコ劇場

「滅びかけた人類、その愛の本質とは・・・」

すごい舞台だったし、彼の存在感も強烈だった

“生まれつき人の前に出る運命”なカンジがする

がんがんがんばってくれー



そして石田さんがすごくよかったっす

なんか「かわいらしく」て、ちょっと「色っぽく」て

こんな人と知り合ってたら“イチコロ”ってカンジ

ちゃんと「生」で拝見するのが初めてだったので衝撃でした

一度、お仕事したいなあ・・・





そして新高輪プリンスで

「うまくいかない打ち合わせ」

本質的で正直な仕事をする才人に「ある申し出」が伝わらなかった

いや

こちらが変化出来なかったのだ

申し訳ないことをした

いつかリベンジさせてください







夜は深夜まで「堤組」“定例??”飲み会

つーか私の誕生会!

いっぱいプレゼントをいただく

うれしーー



みんなで幸せになろう!

なんつって・・

2004年11月13日

猛烈な朝

美しさが猛烈な朝

シャッターを押しまくる





昨夜は女性シンガーではここ数年ベストワンの

安藤裕子さんのライブ

渋谷クアトロ



すばらしかった!

「ファーストライブだからいろいろ大目に見てね」という

予防的なコメントとは裏腹に

圧倒的で、でも儚げで、現代的で、古風で、かわいくて、

誰にも変われないオリジナリティで・・・

それはまるで1970年代に大貫妙子さんや吉田美奈子さんの生のステージを初めて見たような衝撃と安心感と幸福を得たのだった

「いい夜だった」



バンドもすばらしい

KEY 山本隆二  

EGAG 山本貴志

B TOKIE

DR  矢部浩志

正確なリズム、「演奏感」溢れるアレンジ、TOKIEさん(一度ライブ見たかった!ファンなのだ)の“胃にくる”流れるベース、ハモンドとウエムのアンプ(?)による‘70年代感溢れるキーボード、正当なストラトの“リズムなギター”、透明なアコギ・・・

どこをとっても、にまあ〜として見つめ聞き惚れてしまう「幸せなバンド」

まるでティンパンアレーのようでもあり・・・

(スライドはなかったけど・・・あはは)



本当に幸せな90分

やはり「歌いたいことがある」アーティストは強いね

彼女の本来いるべき場所が“そこ”だったのだ





CDはエイベックスから出ています

興味のある人はどうぞ!

私の映画「2LDK」のテーマソングが入ったアルバムもあるよ





そんなこんなで興奮して朝になり

ふと見るとすばらし過ぎる夜明け

空趣味

寒かった

2004年11月14日

走り回る

ロケハン、車で関東一円をうろうろ

時々下車して「うーん・・・」といいながら立ち尽くす

そして移動

本を読み、テレビを見て、居眠り

また下車

「うーーーーーん」





夜、クレッシェンドで打ち合わせ

“温めている企画”のイメージイラストの発注

昔馴染みの作家と

「彼」は専門学校の後輩

いまや優秀な作家

そしてドイツで知り合ったプロデューサー

なにか「始まる」予感

その後、品川のアウトバックでステーキ







「電車男」で涙

いろんな読み物がしがし・・・

2004年11月17日

あわただしく

一日が過ぎていく

ロケハンやらテスト撮影やら衣装合わせやら

そして打ち合わせの連続

一日中、人前や携帯電話に喋っている

喋ることが仕事

同時に10個も20個もモノゴトが進む

頭の中に何層ものファイルが蓄積されていく

だからトイレや車の中やエレベーターや

僅かの時間一人になれる場所はありがたい

一回全部忘れて頭を「初期化」する

一分でも二分でもいい

ついでに5分も寝られればかなり“元に戻る”

「やなこと」は忘れ(忘れちゃったら困ることも忘れ)

「意欲的なこと」が最適化される

そうやってストレスを消す(消した気になる)

ぷりぷり怒っていても10分寝るとけろりと忘れるから不思議だ

(あまりにも疲れすぎている時や、本当に調子悪い時はだめだが)

まあそんなこんなで生きている

なんだかなあ

2004年11月22日

晴天晴天晴天!!!

「すごしやすい」とは今日のことか・・・



明日からクランクイン

あわただしくも緊張



先週の土曜日

衣装合わせ

「H2」全体顔合わせ、本読み

ほとんどの役者さんと一同に

いつもながら緊張しつつも何か「視える」

その後、テレビ誌取材で山田君と対談

今年はずっと一緒だ

その後「anan」取材!

いつも「何で俺?」と思う

発行されて読むとますます「何で俺だったのか?」ともう一回思う

そして忘れてしまい、忘れた頃にまた申し込まれ・・・

「忘れた頃のanan」・・・

その後、青山学院の学生の取材

最近「慶応」とか「青学」とか“無縁”と思っていた人々からの申し込みが多い

うれしい限りだ

青学もイメージとは裏腹に(どんなイメージだよ)真剣さにうたれる

長い時間「対談」



うかうかしてるとあっという間に我々中年は「歴史のくずかご」に捨てられるかも・・・なんて思いながら話を聞く

面白かった



その後深夜「ハウルの動く城」

無言





日曜日

関西の超有名野球場見学

感動!

ごった返す大阪から京都に移動

某ホテルで渡部さんとお茶

相変わらずセクシーな方だ

ごった返す京都(ほんとに道路も駅も・・)から品川





移動中新幹線の椅子に置いてあるビジネス誌を熟読(してる気で熟睡も)

本当は移動中もしなくてはならない仕事があったのだが

京都駅で寿司を食い、なんか足りなくてたこ焼きを買い

匂いに気をつけながら車内で食い(なんと缶チューハイも!オヤジだ!!ちなみに缶チューハイは150円、そんなに安いのか!びっくりだ)

おなかいっぱいで何もやる気にならず

隣のマネージャーマツナガの「何ページかだけでも台本手をつけろよ」的視線を感じつつもビジネス誌

保守系の“まったく公正でない”オピニオン誌みたいな内容が多いのだが(なんで野面に置いてあるのか)

「プログラマー、システムエンジニアの“英語的危機”」という内容の記事に関心

簡単に言えば「能力あるけど英会話できないから、英語能力の高い外国人に仕事とられるよ」という記事

それはIT業界のみならず我々にもいえることで「いよいよ国境の内側でぬくぬくしてはいられないのか」とあらためて思う

今頃そんな当たり前のことを・・・なのだが、私自身に置き換えてみればと考え始めたところで暗闇に放り出され・・・・

気がつくと小田原あたり・・・おいっ!





いやあすごいい天気だね

2004年11月28日

毎日が早すぎ・・・

毎朝4時45分とかに起きて撮影に行く日々

手探りでこつこつと撮り続ける

今までの人生でもっとも馴染みの無かった“野球”・・・

日々学習なのだ、と思い知らされる

どうなることやら



とにかく「H2」!



と同時に

フミヤの年末アリーナツアー2004「DIGITAL POP STAR FFTV」

tsutsumizo teatro「毒薬と、イアンソープ・・・」

来年WOWOW作品

そして綿々と続く来年の作品の準備に謀殺されている

空趣味DVDに向けてのセレクトもしなくては・・・



という事でまったく自分の時間がない

私は定期的に「身辺整理(いらなくなったものを捨てる)」「資料分類」「持ち物確認」「写真整理」などをしないとどんどん頭の中がごちゃごちゃになる

そのような作業が頭をスッキリさせ

温度を下げる

が、撮影に入るとまったくその時間がなくなる

いかんいかん

熱い熱い



落ちつけ!







ごちゃごちゃ

2004年12月03日

・・・・・・

ロケ、打ち合わせ、寝る、ロケ、打ち合わせ、寝る・・・

の繰り返し

なぜか無性にカニを食べたくなり毎日「カニー!!カニ食わせろー」と騒ぐ

が、

まったく無視され結局ロケ弁をついばむ

ううっ



肉体的には「セカチュー」より楽だが

同時進行していることがめいっぱいで

精神的にはキャパオーバーなカンジ

でもがんばります

ロケ地が野球がらみで広いところばかりで救われる

天気もいいし・・・





さて12月

“オオゴト”が控えてるなあ

そして来年自体がオオゴトだなあ・・・





小さいことからやっつけよう

2004年12月07日

甲子園

甲子園に行った

もちろん撮影で

そりゃそうだ



ど真ん中に立つとほんとに「野球の神様」がいるのではないか・・と思えてくる

ここで“勝負”をした人間は、「特別な祝祭」に参加した気持ちになるだろう

なんにでも聖地はあるのだ・・ということを実感された

おかげでいい「画」が撮れました





エキストラで参加していただいたみなさん

寒い中ありがとうございます

「数万人」に見えますように・・・





あわただしく毎日が過ぎる

頭はクリアー

2004年12月13日

やってもうた

3日前にまたぎっくり腰

床に落ちたモノを取ろうとし・・・

いたた

「セカチュー」の初日以来である

あの時は奇跡的に松崎のすばらしい先生のおかげで一日で直った

・・を期待してある鍼灸院

名医といわれる先生私の手を握り

「・・・君は精神的キャパオーバー」

「はあ・・・」

2件目

体を触られながら

「・・・・こりゃ・・・あー」

「(?????なに??)・・・」

でもさすがに2件も行くとなんとなく直る





フミヤアリーナツアーリハーサル佳境

うまくいくとこ、いかないとこいろいろ

フミヤ本人と徹底的にチェック

いやあ楽しい楽しい!

しかしびっくりするくらい大きくポップなセット

「TV」のおもちゃ箱感覚がテーマだがまるで「外タレセット」

VJの原田大三郎氏と「久々でんなあ」といいながら“あの感覚”がよみがえるのを実感

楽しい楽しい

ファンの方もそうでない方もこれは楽しめますぜ





「H2」編集作業進む

予告編も近々公開

野球のドキドキ感がうまく出るか・・・

ほんわかとした“郊外”のカンジが伝わるか・・・

一話にしてキャラクターが出来上がるか・・・

がんばりますよ、ウエダさん!

これを機に草野球でも始めるか(←無理じゃ)





堤「劇団」稽古も佳境

まだ「立ち」まではいかないが脚本をいじっている

私の今年一年の総決算

よーくせりふを聞けば「そのネタかよ!」の連続

本当にDVDに出来るのか?(いや、しますけど)

そして今回のミウラ女史(創立時から役者でもある)の筆はノッテいる

微妙な「オカシミ」がうまい

なにしろ新顔ふくめて11人の役者

ギリシャ劇のように(一度も見たことないけど)立ち尽くしせりふを応酬

やっとこの「劇団」のタッチが出来たのかな?

今年は事情あって2ヴァージョンか?

それはそれで楽しみ

1公演僅か100名のお客様とこっそり楽しみたいシークレット芝居

まだまだ席はあります!

年内は中目黒と武道館を行ったりきたりだ





「空趣味ギャラリーDVD」のセレクトが難航している

パッケージは相当かっこいい

オーディオコメンタリー付きにするつもり

中目黒でも直接売ります!(予定!)



「加藤家へいらっしゃい!〜名古屋嬢」

いよいよ終盤に向けて名古屋地区盛り上がっている!

(・・・と、ひとり自分を鼓舞・・あっいかん忙しくて「加藤家〜」HPのMOTOYAMA BOYの更新が遅れている!すまんメーテレオオタ氏!)

そしてなんと東京での放送決定!

テレビ朝日をチェック!

このHPでもご案内しますぜ

DVD化の噂も!





そして来年の準備いくつか

毎日分厚い脚本台本を持ち歩き空き時間にチェック!

ってだからぎっくり腰になるのか・・・

2004年12月23日

博多

忙しすぎて日記の更新すらままならず

ケータイでアクセス





いま博多

FUMIYAアリーナツアー真っ盛り!

ぎっくり腰でダウンしつつも、楽しむ

宇宙ジ〜ン





年末劇団仕上がり間近!

くだらなすぎ!

中身詰まりすぎ!

新メンバー爆発!

まだまだチケット買えます!

急いで!





「名古屋嬢」東京オンエアー開始

ビミョウな深夜、つーか朝

炬燵で御覧ください





激動の年末

腰を押さえて走る!

2004年12月24日

メリークリスマスだけど、、、

街が渋滞でムカつく

レストランがいっぱいでムカつく

いやだいやだ





堤劇団

稽古稽古稽古!

かなりいいカンジになってきた



昨夜博多から帰って

午前3時まで「空趣味DVD」作り

オーディオコメンタリーにしようと思ったが

結局「顔出しコメンタリー」にすることに

むさ苦しいが100カットすべて説明しました

2時間喋りっぱなし

うーー







結局

年末年始一日も休み無し

働くよー

2004年12月27日

いよいよ

なんかいろいろ迫ってきたー



わが劇団公演初日間近!

中目黒での年末年始はもはや恒例

笑って年越し!

笑って新年!

って安っぽい番組みたい

あはは

11人のすばらしい役者が皆さんを迎えます

どうぞよろしく!





「H2」第一話編集完了!

いやー難しいね

野球のタイミング

プロが見るとまったくなってない箇所がいくつか

直す直す直す!

来年早々MAだ





wowowドラマ「巷説百物語〜狐者異」

本日衣装合わせ&スチール撮り

イヤーすごい4ショット

渡部篤郎

小池栄子

吹越満

大杉漣

時代劇は初めてだが今日の衣装を見ていると

めちゃくちゃやる気が沸いてきた

楽しみだ





来年早々「加藤家へいらっしゃい」DVD特典用に名古屋ロケ

私が名古屋時代慣れ親しんだ場所をレポ

それはそれで楽しみ





FUMIYAアリーナツアーもいよいよ武道館へ

カウントダウンだー!

31日は中目黒〜武道館〜中目黒〜武道館





ぎっくり腰はなんとなくごまかしてるカンジで・・・

ちゃんと治したいなあ

無理か・・・

来年しっかり治療しよう

2004年12月30日

そういうわけで

みなさん今年はいろいろお世話になりました

来年もがんばります!

よいお年を!

2005年01月01日

あけましておめでとう!

新年あけましておめでとうございます



FUMIYAアリーナツアー終了!やったー!バンザーイ!



堤劇団、今日も明日も元気に公演します!



今年もよろしく!

2005年01月03日

おわり

堤劇団終了!

ものすごく楽しかった

千秋楽はいろいろ台詞的にいたずらを仕掛け

トチると6300円という意味不明な課金を役者にする

大混乱!

「素」と「芝居」が入り混じりワタシ的には本当に面白かった

役者は冷や汗

どこで地雷踏むか・・・

お客様も笑いながらも「???」

皆さん、ごめんなさい!

でも、笑いをこらえるのにたいへんでした



4年目のこのプロジェクト

だんだん“カラー”が出来てきた

中目黒の商店街の中の極小劇場も居心地がいい

年末年始に擬似家族のようなあたたかさ・・・



舞台表現としては「個人的」過ぎるかもしれないが

この空間が好きだから続けていきたい

自分の作品のどの系列にもはまらない小さな舞台

まあ表現というよりも「年中行事」「祭事」に近いのだ







本日、名古屋へ

夜、実家

その後名古屋の仲間と謀議

明日「加藤家〜」のDVD特典映像のロケ

朝から名古屋市の本山を中心にゆかりの場所を多田木氏とそぞろ歩き

夜は高校からの親友が趣味で出演しているライブハウス(?)へ





あさって京都

今月クランクインする時代劇の打ち合わせ一日



その先の作品の台本直しが宿題として急務





さっ

カモン!2005!



腰いてっ・・・

2005年01月06日

駆け足

駆け足で名古屋〜京都

いやはや寒かった



そういえば「加藤家〜」のエロ歯医者で父親役であり

ワタシの長年の名古屋の親友で

名古屋の地元で小さな劇場と劇団をやっていて

ご自身も面白いキャラと演技力を持っていて

彼も周りにはたぶん名古屋で一番面白い人たちが集まっている

「ミスター名古屋弁 多田木亮祐氏」が主宰する劇団

少年ボーイズの東京公演が2月10,11,12,13日に開催される

合計6回公演

脚本は「加藤家〜」も書いていただいた佃典彦氏(B級遊撃隊)

演目は「その穴・・・」

場所はわが劇団のホームグラウンドでもあるウッディシアター中目黒

これは要チェックだがね!

ちなみに名古屋公演も2月3,4,5日少年ボーイズSHOW劇場ですと!



東京公演はワタシと多田木氏のトークライブでもやるかなと今、考え中



問合せ先 少年ボーイズ0527530538

同郷のよしみ よろしくだ!









今日は暖かくしていろいろ残っていたことの処理

2005年01月11日

連休も終わり

さていよいよ2005に突入か

しかし

新年早々いろいろ気になることがいっぱいだ

年齢なのか性格なのか

怒りっぽいし「思考」がリピートする

くよくよくよくよ

いかんいかん

この前、品川の整体の先生に(新しく発見し通い始めたのだった)

「怒ってるときは“チキショーこのやろー”とゆっくりつぶやきながら

大またで倒れる寸前のゆっくりさで歩きなさい さすれば怒りはおさまる」

と、さとされる

やってみよう

2005年01月12日

H2〜君といた日々

13日午後10時TBS系オンエアー!!

「H2 〜君といた日々」

どうぞ御覧ください!!

2005年01月14日

こつこつと・・・

こつこつといくつもの作品の準備が続く

企画立案する(した)作品もあるし、原作ものもある

そして私はライターではないのだが脚本に関わる事も多い

特に今年は「監督業のみ受注」は少なくゼロからが多い

ゆえに調べ者や考え事が必要だ

いつも独り言やメモの連続

もっと時間が欲しい・・・と切におもう



来週から京都入り

わくわくしますな

2005年01月17日

奔走

いよいよ明後日から京都

楽しみでもあり緊張もする



ので

その先の仕事の打ち合わせに奔走するここ数日

2週間以上の東京不在になるので荷造りも大変





びっくりする事もいくつか

交通事故を目撃したり

古い知り合いの超大物役者の方から電話を頂いたり

突然思い立って「堤組新年会」を寂しくやろうとしたら

結構な人数が夜中に集まったり





今夜は旧知のプロデューサーと“とりソバ”

寒いからね

2005年01月19日

京都!

いよいよ京都入り

撮影所での撮影が明日から始まる

寒そうだが準備は万端

時代劇は始めてだが、京極先生のすばらしい原作の胸を借りて

楽しんでやってみようと思う





今日投宿した西本願寺の隣のホテル

とても好きなホテルなのだが

すばらしい「出迎え」に感激

いい仕事には頭が下がる





明日は「H2」第二話!!

同じ名古屋出身(しかも実家はすぐ近く!)のTBS今井監督にバトンタッチし

ますますパワーアップ!

みたってちょ!

いや

きっちりご覧ください!