いよいよ
撮影も終盤に
風や短い昼に悩まされつつも
基本的には順調
ひどいずっこけの痛みも“貼りもの”で緩和
映画「大帝の剣」も完成
映画「自虐の詩」も編集が“今のところ”完成
山を乗り越え先へ先へ
タイプの違う作品たちだがどれも大事な子供
大きく成長するかどうか、不安である
旅の日常で大事なことは「水」である
風呂、洗顔、うがい
朝は風呂で熱湯を出しっぱなしにして簡易サウナ
部屋が乾燥するので一日のスタートに必要
土地によって水が変わり皮膚の調子や体調にまで影響する
ひどい場合は一皮剥けるほどだ
ここ高崎の水はなぜか私には合う
いい状態が維持できる
ありがたいことだ
さてあと数日
クライマックスを悔いを残さず乗り切りたい